ライター : aaaharp

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白トリュフの甘美な香りがすごすぎる!

白トリュフとは

トリュフといえば、キャビア、フォアグラと並んで世界三大珍味のひとつに数えられているキノコですよね。トリュフといっても黒・白といった違いがあります。実はトリュフには何十種類もあり、色も黒や白だけでなく赤褐色、灰色のものなどもあるのですが、今回は白と黒のみの比較から紹介したいと思います。 白トリュフは基本的に生で食べるもの。加熱すると白トリュフ最大の魅力である香りが失われてしまうからです。そのため、食事の直前にスライサーでスライスし、パスタやリゾットにかけていただきます。

黒トリュフとの違い

一般的にトリュフというと黒トリュフをイメージすることが多いのではないでしょうか。黒トリュフは表面がシイタケのように黒く、中は薄い茶色です。白トリュフとの明確な違いはその色ですね。 また、白トリュフが生で食すのに適しているのに対し、黒トリュフは加熱向き、という違いもあります。黒トリュフは加熱したほうが香りが広がりやすく、よりおいしくいただけます。

白トリュフの特徴

産地

トリュフの本場はイタリア。白トリュフの産地として有名なのが、北イタリアのピエモンテ州アルバです。一大産地であるアルバでは、毎年10月・11月ごろに「トリュフ国際見本市」、通称「トリュフ祭」が開催されるほどです。

収穫時期・方法

白トリュフの旬は10月から翌1月にかけて。収穫も同じ時期です。その間にトリュフ国際見本市が開かれるというわけです。 トリュフの収穫は、地中に埋まっている小さなものを探さなければならないので人間だけでは難しく、フランスなどでは雌の豚の嗅覚を使って探すのが一般的です。これは、トリュフの香りが雄豚のフェロモンに似ているからなんだとか。 イタリアでは訓練された犬に探させることが多く、白トリュフもこの方法で収穫します。
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