「京いも」のおすすめレシピ15選◎定番からアレンジレシピまで!

ねっとりとした里芋の仲間である「京いも」という野菜をご存知でしょうか?独特な食感が特徴的な京いもは、揚げたり焼いたり、煮っころがしにしてもおいしい食材。下ごしらえからアク抜き方法など、調理方法別のおすすめレシピをたっぷり15選ご紹介します。

京いもの豆知識

京いもが出回る旬の時期

京いもはほとんどが宮崎県産であるため“みやざきブランド”の規格に従い、完熟品が出回る11月から3月が旬と言えます。小芋がほとんどないのも特徴で、親芋のみが大きいものだと60cmほどの長さに成長します。肉質はしっかりとして煮崩れしにくく、煮物に使いやすいお芋なんですよ。

別名「たけのこ芋」

宮崎県が特産の京いもは、地上に頭を出している姿がたけのこに似ている事から「たけのこ芋」とも呼ばれています。ちなみに京都で作られている海老芋も“京芋”と呼ばれているので混同されやすいのですが、別物なんですよ。

下ごしらえとあく抜き方法

1. 京いもの皮を丁寧に剥きましょう。
2. 3cmほどの食べやすい大きさにカットします。
3. カットした京いもを鍋に入れ、たっぷりの水を張ります。
4. 火にかけ沸騰させましょう。
5. 沸騰したらアクを取り、ふたをして弱火で30分下茹します。
6. 下茹でが終わったら湯切りし、水でよく洗います。
7. ザルにあけ水気をしっかり切りましょう。

京いもは肉質が固いので、煮る際に面取りはなくても大丈夫です。

京いもの保存方法

京いもは暖かい地域でとれるものなので冷蔵庫が苦手です。冷蔵庫に入れると低温障害を起こし、早く痛んでしまうことがあります。また、傷が付いているものはそこから傷んでいきますので早めに使うようにしましょう。

表面についている土は保湿の作用もあります。これを洗い落としてしまうと乾燥して品質の低下が早まってしまうので、土がついたまま保存するようにしましょう。新聞紙などに包み、風通しの良い冷暗所に置いて保存する方法がおすすめです。

煮崩れしにくい!人気の煮物レシピ5選

1. 高野豆腐の残り汁で京いも煮

京いもといえば、しっかりとした肉質で煮崩れしないことから煮物がおすすめ。まずは煮物をご紹介していきましょう。こちらは高野豆腐の含め煮に使った出汁をそのまま煮物に使ってしまうレシピですよ。「あとひと品!」というときにも使えるレシピですね。

2. たけのこ芋の味噌っころがし

甘めに煮る煮物とはひと味違う、味噌の味わいでごはんが進むひと品です。煮詰めたタレにたっぷりからませていただきましょう。鷹の爪が入るのでピリッとした辛みも相性抜群です。ほっくりとした京いもの食感も楽しんで♪

3. 京いもの味噌そぼろ煮

こちらも味噌をプラスして旨みとコクが豊かな味わいのひと品。鶏ひき肉を一緒にそぼろにして煮上げましょう。片栗粉を加えてとろみがついているので、ご飯の上にのせて丼にするのもおすすめですよ。大人用にはショウガをプラスするのもいいですね。

4. イカとたけのこ芋の煮物

ぷりぷりのイカと一緒に煮るのも、おいしさが染み込んでおすすめです。ごはんのお供にはもちろんですが、しっかりとしたお味なのでお酒のアテにもいかがでしょうか。煮物は冷めてからいただくと、深い味わいが楽しめますよ。

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mau_naka

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