ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

煮崩れしない!里芋入り豚汁を作るコツ

里芋の下処理方法

土がついた里芋はタワシで洗い、ザルに上げて乾かしたあと包丁で皮をむきます。皮をむく際はなるべく乾いたまま扱うのがコツです。 皮をむいた里芋はボウルに入れて塩ひとつまみをくわえ、手で転がすようにしてぬめりを取りましょう。そのあと水洗いをしたら、鍋に里芋とかぶるくらいの水を入れ、3~4分間下ゆでします。

里芋を入れるタイミング

煮崩れを防ぐためにも、下ゆでをした里芋はほかの具材を先に煮てからくわえるとよいでしょう。先にほかの具材を5~7分ほど煮て、時間差をつけて里芋をくわえるのがポイントです。 里芋を下ゆでせずに使う場合は、最初から投入してしまっても大丈夫です。ただ、ぬめりが出るのをおさえるためにも、なるべく下ゆでしてから使うようにするのがおすすめですよ。

里芋と相性の良い豚汁の具材は?

里芋と相性がよい具材は、同じ根菜類の大根やごぼう、レンコンなど。とくににんじんは彩りになるので、ぜひ入れたいところです。そのほか、油揚げやこんにゃく、いんげんなども食感・色味が豊かになるのでおすすめ。玉ねぎを入れると甘みを出すことができますよ。 お肉は豚バラ肉を使うと、簡単に豚汁のコクをアップさせられます。あっさりとした味わいしたい場合は、豚こま肉を使うとよいでしょう。味噌は一般的な合わせ味噌のほか、白味噌や赤味噌を使ってみても♪ 種類の異なる味噌をブレンドしてみるのもおすすめです。

里芋入り豚汁の人気レシピ7選

1. 基本の豚汁

里芋入り豚汁の基本レシピです。里芋のほかにも、大根やにんじん、ゴボウなど根菜をたっぷり入れて作ります。食材をごま油で炒めることで、風味豊かな豚汁に。まずはこちらのレシピで豚汁の基本的な作り方を覚えましょう。

2. 甘酒入り♪ まろやか豚汁

こちらは甘酒入りのまろやか豚汁のレシピ。里芋のほか、大根や板こんにゃくなどを使って、体がぽかぽか温まる豚汁を作りましょう。甘酒のやさしい甘みがプラスされて、どこかほっとするような味わいです。

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