泥は落としちゃダメ!「里芋」の上手な保存方法&賞味期限とは?

里芋は色々なレシピで活躍してくれる、とっても便利な食材。保存方法によって、ぐっと長持ちさせることができるんです。今回はそのままの状態で保存する方法はもちろん、冷凍保存の方法などもお伝えいたします。ぜひ試してみてくださいね。

2017年12月25日 更新

常温で保存する方法

常温で保存するのがベスト、と言われている里芋ですが、最適な温度や方法などを守らなければすぐにダメになってしまいます。
常温で保存するには、10〜25度の間の温度をキープしなければいけません。1年を通して、気温が極端に変わってしまう真冬や湿度の高い梅雨の時期は注意が必要です。

風通しの良い冷暗所すること、できるだけ土付きの状態にしておくことが常温で保存するポイント。里芋表面には繊維が毛のようにたくさんあり、洗おうとして濡れてしまうと乾きにくくカビができやすくなってしまうため、土はそのままにしておきましょう。
保存期間は、一ヶ月ほど。冷凍したときと並んで、もっとも長く保存することができます。

冷蔵庫で保存する方法

土付き、もしくは軽く表面だけを払った里芋を新聞紙やキッチンペーパーで包みます。(複数個ある場合は、3、4つをひとつにまとめます)包んだ里芋をビニール袋に入れ、口を結んでおきます。最後に紙袋に丸めた新聞紙と一緒に入れて、野菜室で保存します。

手間かもしれませんが、湿気から守るためにも新聞紙や紙袋を活用しましょう。保存期間は二週間ほど。常温に比べ、半分の期間しか持ちません。
里芋は保存の仕方により、おいしく食べられる期間も変わってきます。

冷凍庫で保存する場合

冷凍で保存する際は、そのままではなく火を入れた状態でおこないます。土をしっかり洗い流し、塩を入れたお湯で3分ほど茹でます。茹でた里芋の皮をむき、しっかり冷ましたら密閉袋に入れます。あとは冷凍庫で保存するだけです。

火を入れて処理ができていれば、冷凍で一ヶ月持ちます。

解凍のやり方

冷凍した里芋はそのまま煮込み料理に使うのも良いですが、水分が出て水分量が多くなってしまうので、あらかじめレンジで解凍しておくのがおすすめです。

耐熱容器に入れ、里芋の半分くらいの高さまで水を入れます。800Wで2分30秒~3分、上下を逆にして2分加熱し、1分ほど蒸らします。竹串を刺して、スッと通るようであれば中まで解凍され柔らかくなった証拠です。
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kinako

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