「本しめじ」ってなに?特徴や保存方法・活用レシピ10選も

みなさん、「本しめじ」というきのこをご存知ですか?ブナシメジに似ていますが、実は味も香りも大きく違います。この記事では本しめじについての特徴やおすすめのレシピも紹介。旬の時期に活用して、ぜひ日常の献立に活用しましょう♪

2018年11月27日 更新

本しめじとは

本しめじの特徴

本しめじは、シメジ科シメジ属のキノコです。別名、ダイコクシメジとも言います。コナラやアカマツの林に生息し、「香り松茸」「味しめじ」と呼ばれるほどうまみが詰まっています。その歴史は長く、古くからその香りや味は人々に愛されてきました。

カサの下がとっくりのように丸くて大きく、大きく膨らんでいるように見えるのが特徴的です。量産ができないので、天然物はとっても高級なのですよ。

本しめじの旬と産地

ところでみなさん、本しめじの旬はいつかご存知ですか?

旬は秋。9月から10月ごろに収穫を迎えます。製造メーカーが栽培に成功し、三重県を中心に栽培されてきたダイコクキノコですが、バイオ技術の向上によって、最近では京都など関西を中心に栽培がさかんに行われているようです。旬の本しめじは、ぷっくりとしていて歯ごたえもよく、噛むとうまみを堪能できるだけではなく、香りも楽しめますよ。

ブナシメジとの違い

本しめじとの違いは、その育ち方。

本しめじは、生きた木の根っこに住み着いて生息していく根生菌なので、人工栽培がとても難しいといわれてきました。その反面、ブナシメジは死んだ木の栄養を吸い取りながら生息していく木材腐朽菌。つまり条件が整えば栽培することがとても簡単なんです。人工栽培されたしめじはブナシメジといえるでしょう。

当初はブナシメジと表記せず、本しめじとして売られていたこともあったようなのですが、紛らわしさから名前を改め、ブナシメジと表記されるようになりました。このブナシメジは本しめじと違って香りが弱いため、どんなお料理でも組み合わせることができます。

本しめじの保存方法

本しめじは冷凍がおすすめ

食材はまとめ買い派のあなたにも朗報です♪なんと、本しめじは冷凍して消費することができます。その方法は簡単。石づきを取って、保存袋に入れるだけ。それだけで1か月ほど保存することができますよ。

使いたいときは解凍しないでそのまま調理に使ってOK。本しめじは冷凍すると、中の水分が膨張して栄養価が溶け出しうまみが倍増していきます。保存もできて、うまみも高まるなんてまさに一石二鳥ですよね♪
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