ライター : yukiuki

結婚を機に料理に目覚め、主人と三人の子供のご飯を作る日々です。美容関係の職についていたこともあり、健康と美容を意識した情報を発信したいと思っています。

おいしい丹波黒豆の魅力と特徴

丹波黒豆とはどこの黒豆?

丹波黒豆とは昔の丹波国の篠山(ささやま)町、現在の兵庫県篠山市周辺で栽培される黒大豆のことです。お隣の丹波市や京都の京丹波町と混同されますが、丹波篠山産といえば篠山市の特産を意味します。 黒大豆は一般的な白大豆と栄養面では変わりありませんが、ぶどうと同じアントシアニン色素を皮に多く含んでいるため、紫がかった黒い色が特徴の大豆です。

普通の黒豆との違いは歴然!

丹波黒豆は「丹波黒」という品種で、普通の黒大豆よりも粒が大きく、皮の色が濃くて光沢があるのが特徴。食べごたえのあるサイズとコクのある味わいが評判で、寒暖差の大きい篠山盆地が育む黒豆として、昔から全国的に知られる名産品です。 一般的な黒豆は開花から収穫まで2ヶ月ほどといわれますが、丹波黒はその1.5倍もの時間を要し、栽培から12月の収穫、天日干しに至るまですべて手作業でおこなっています。そのため小売価格が1kgで4千円と、普通の黒豆の3倍ほどもする高級品として有名です。

期間限定で丹波黒豆の枝豆も

枝豆は大豆が完熟する前の若いさやを収穫したもので、昔は枝ごと売られていたことからこの名があります。丹波黒豆にも12月の収穫期より前に解禁される黒枝豆があり、希少品として人気です。 篠山市では例年10月5日が解禁日で、10月下旬までの販売となります。少し黒みがかった緑の豆は、歯ざわりがよくコクのある味わいでおいしいと人気ですよ。

丹波黒豆を使った多彩な料理!

丹波黒豆といえばやはり煮豆が王道!

黒豆といえば煮豆が王道で、お正月のおせち料理には欠かすことのできない、定番の祝い肴ですね。その煮豆にもっとも人気があるのが丹波黒豆です。コクがあって甘みもたっぷりで、食べごたえのある極大サイズの丹波黒豆こそ、煮豆に一番適した黒豆といえますね。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS