ライター : 山形ゆかり

薬剤師・薬膳アドバイザー・フードコーディネーター

迷ったらこれ!一杯で主役になる「具だくさん」の黄金レシピ3選

1. ホッとする。具だくさんの合わせ味噌汁

野菜の甘みとたけのこの食感が一度に楽しめる、まさに王道味噌汁。筆者の子供は野菜を嫌がることが多いですが、いろいろな具材のだしが出る味噌汁は、不思議とパクパク食べてくれます。冷蔵庫の余り野菜をどんどん足しても喧嘩しない、懐の深いレシピですよ。

2. 豪華!豚肉とたけのことかぼちゃの具だくさん味噌汁

豚バラ薄切り肉のコクにかぼちゃの甘みが加わって、ボリューム満点な一杯です。筆者は以前、かぼちゃを煮込みすぎて形がなくなったことが……。かぼちゃは少し大きめに切ってあとから入れるのがコツですよ。夫も「今日はおかずこれだけでいいよ」と喜ぶひと品です。

3. 旨味爆発。たけのことさば缶の味噌汁

長野県の郷土料理をヒントに、手に入りやすい水煮たけのこで作るひと品。さば缶を汁ごとドカンと入れるのがコツで、驚くほど濃厚なだしが出ます。以前、筆者はさばの身をほぐしすぎて崩れてしまったことがあるので、形を残すように注意して作っています。「おかず感」がさらにアップして食べ応えも抜群になりますよ。

【食感と彩り】春を味わうたけのこの味噌汁レシピ4選

4. ほろ苦さがアクセント。たけのこと菜の花の味噌汁

春の訪れを感じる組み合わせ。少しボリュームを足したいときは、厚揚げをちぎって入れるのがおすすめ。菜の花のやわらかさと厚揚げのジューシーさが加わり、かむたびに幸福感が広がります。筆者は菜の花をゆで過ぎて色を飛ばしがちなので、火を止める直前に入れるようにしていますよ。

5. 上品な甘さ。たけのことわかめの白味噌汁

定番の若竹汁を味噌汁仕立てにする、間違いのない味。これに餅を合わせると、一気に具だくさんなご馳走感が出ますよ。白味噌のやさしい甘みがたけのこに絡んで、料亭のような気分を自宅で手軽に味わえます。

6. 食感が楽しい。姫皮と油揚げの味噌汁

たけのこの先端のやわらかい「姫皮」、捨ててしまうのはもったいない!とろりとした食感はほかの部位にはない魅力です。我が家ではえのきだけをたっぷり追加します。姫皮の繊細な食感とえのきだけのシャキシャキが重なり、満足度の高いー杯になりますよ。
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