目次
生きくらげのその他レシピ2選
11. 肉厚きくらげの刺身
なかなか手に入りにくい生きくらげを入手したときに試してみたいレシピです!ひと口サイズにカットした生きくらげを沸騰したお湯で30秒ほどゆでるだけ。冷蔵庫で冷やしてからいただきます。ゆでたあとはすぐに水を切って、水にさらさないのがコツ。わさび醤油のほか、梅肉でいただいても◎
12. 生きくらげとふわふわたまごのスープ
生きくらげはスープの具材としても秀逸です。コリコリとした歯ごたえも楽しい生きくらげと、それを包み込むようにふわふわとやさしいたまごが印象的。鶏がらスープの素を使えば、10分足らずでできるのもうれしいポイントです。あっさりとした味わいなので、食欲が今ひとつのときにもおすすめ。
生きくらげは見つけたら即買い!
きくらげと言えば乾燥したものが一般的で、生きくらげに出会う機会はさほど多くはありません。しかし、生きくらげの食感は独特で、一度味わってみる価値大。乾燥きくらげとは全く異なるおいしさです。生きくらげの旬は4~8月。この時期、野菜コーナーで生きくらげに出会ったら、迷わず購入をおすすめします。
クセの少ない生きくらげはどんなお料理とも相性がいいですが、特におすすめなのが中華料理やエスニック料理。今回ご紹介したレシピを参考に、さまざまなお料理に挑戦してみてくださいね。
▼きのこを使ったレシピはほかにも!
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