台湾スイーツで人気の白きくらげって?栄養成分とおすすめレシピ12選

白きくらげは漢方では「銀耳(ぎんじ)」と呼ばれ、一般的な黒きくらげよりも薬効があると言われています。今回は、そんな白きくらげの栄養成分やおすすめのレシピをご紹介します。美しさを保つために、楊貴妃も愛用したと言い伝えられる白きくらげを、ぜひ取り入れてみてください。

2019年1月31日 更新

白きくらげってなに?

中国では「銀耳」と呼ばれ、あの楊貴妃も食していたといわれる白きくらげ。花びらのような形状で、豆花などの台湾スイーツでもおなじみです。中医学では肺を潤す役割があると考えられている白きくらげは、喉を潤して咳を抑えたり、肌にハリや潤いを与えるそうです。

あの清王朝の女帝・西太后もアンチエイジングのためにとっていたそうですよ。

見た目は、黒きくらげが半透明になったようなもので、ほとんどが乾燥させた状態で販売されています。15分程度水で戻すと4から5倍になります。黒きくらげと違い、白く透明で無味のため、どんな料理にも適しています。

白きくらげの栄養成分

白きくらげは、一般的な黒きくらげやほかのきのこ類とおなじく、食物繊維が豊富に含まれています。食物繊維は腸の運動を活発にし、便秘対策にもなります。

また黒きくらげに比べてビタミンDが多く含まれています。ビタミンDには、カルシウムの吸収を促進し骨を丈夫にしたり、免疫機能を調節する働きもあるんです。

白きくらげの炒め物レシピ3選

1. 白きくらげとねぎの卵炒め

ごま油で炒めたネギが香ばしく、白きくらげの食感もくわわっておいしい炒め物になります。ポイントは、卵をふんわりと半熟で仕上げること。塩と鶏がらスープの素でやさしい味わいになっているので、黒コショウをアクセントに振りましょう。

2. 白菜、きくらげ、クコの実のたっぷり煮

薬膳で美肌にいいとされている白きくらげとクコの実。一見、調理がむずかしそうですが、合わせ調味料で味付けしたら軽く煮込み、火を消してから味をしみこませます。強火で煮込み過ぎるとせっかくの栄養が逃げてしまうので、気をつけてくださいね。仕上げに黒酢やラー油をくわえて味にパンチをきかせても。

3. 白きくらげのあんかけ豆腐

餡に白きくらげをプラスすると、いつもの揚げ出し豆腐がグレードアップ。淡白な白きくらげはチリソースとの相性もピッタリです。彩りに三つ葉を添えれば、和食のお店のひと品になります。白きくらげ餡は、白身魚やご飯にかけてもおいしいですよ。

白きくらげの和え物レシピ3選

4. 白キクラゲの酢の物

水で戻した白きくらげは、独特な食感が楽しめます。キュウリやちりめんじゃこと合わせれば、いろいろな食感がお口の中で踊り出しますよ。おいしくて、低カロリー!脂っこいおかずの箸休めや、お酒のおつまみにもおすすめです。
1 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

leiamama

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう