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7. 生きくらげのタイ風春雨炒め
タイでは定番の春雨炒めに生きくらげを加えて、パンチのある歯ごたえを楽しみましょう。具材は豚肉に生きくらげ、にんじん、キャベツと春雨。五目炒めのようですが、味つけはナンプラー主体のアジアンテイスト。うまみをたっぷりと吸った春雨も美味ですよ。ナンプラーが苦手な方は塩に変えても◎
8. 生きくらげと人参のバター醤油炒め
甘いにんじんと生のきくらげをシンプルにバター醤油で楽しむレシピです。バター醤油の香ばしさがたまらないひと品。にんじんは皮つきのまま炒めるのがポイントです。火が通りにくいので、じっくり炒めてくださいね。一方、きくらげはサッと火を通すだけで◎。時間差で炒めるのがおいしさの秘訣です。
9. 生きくらげとセロリのラー油炒め
サクサクとしたセロリとプリプリの生きくらげが絶妙な食感を生み出すレシピです。セロリの香りが臭みを消してくれるので、きくらげは湯通しせずに炒めます。それでもきのこの香りが気になる方は、いちど湯通ししてから炒めるといいですよ。お醤油ベースの味つけにお好みでラー油のアクセントを♪
10. 生きくらげと茄子の味噌炒め
食べごたえのある肉厚な生きくらげを、甘辛濃厚な味噌炒めでガッツリいただくレシピです。トロトロの茄子とプリップリのきくらげの対比も楽しく、ごはんが進むおかずです。おなかをペコペコにしてから味わいたい!濃厚な味つけは冷めてもおいしいので、お弁当にもおすすめですよ。
生きくらげのその他レシピ2選
11. 肉厚きくらげの刺身
なかなか手に入りにくい生きくらげを入手したときに試してみたいレシピです!ひと口サイズにカットした生きくらげを沸騰したお湯で30秒ほどゆでるだけ。冷蔵庫で冷やしてからいただきます。ゆでたあとはすぐに水を切って、水にさらさないのがコツ。わさび醤油のほか、梅肉でいただいても◎
12. 生きくらげとふわふわたまごのスープ
生きくらげはスープの具材としても秀逸です。コリコリとした歯ごたえも楽しい生きくらげと、それを包み込むようにふわふわとやさしいたまごが印象的。鶏がらスープの素を使えば、10分足らずでできるのもうれしいポイントです。あっさりとした味わいなので、食欲が今ひとつのときにもおすすめ。
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