これで完璧!わらびのあく抜き方法3選!失敗の対処法も♪

春のおいしい山菜であるわらび。滋味あふれる味わいで、ぜひさまざまな料理に使いたい食材ですね。しかしわらびは山菜のなかでも特にあくが強く、しっかりあく抜きをする必要があります。この記事ではそんなわらびのあく抜きについて、分かりやすくご紹介します!

2019年4月3日 更新

重曹を使った基本のあく抜き

重曹を使った基本的なあく抜き方法です。時間はかかりますが、放っておいても大丈夫なので意外と手間はかかりません。重曹はスーパー等で安価に手に入るうえ、わずかしか使わないので経済的な点も嬉しいポイントです。

準備するもの

・重曹(タンサン)

手順

1. わらびをしっかり水洗いし、根元の硬い部分を切り落とします。

2. 大きめの鍋にたっぷりの水を沸かし、沸騰したら重曹を入れます。重曹の分量は、水1リットルに対して小さじ1程度。入れすぎないように注意してください。

3. そのまま火をとめて、粗熱がとれたらわらびを入れます。

4. そのままひと晩おき、わらびが柔らかくなったら取りだし、流水でよく洗ってあく抜きの完了です。

失敗しにくい!? 灰を使ったあく抜き方法

灰を使うという、昔ながらのあく抜き方法。毎日の料理に薪を使っていた時代では、灰は身近なものだったのですね。現代ではなかなか見かけないものですが、手に入った時はぜひお試しください。さすが昔から伝わる方法なだけあって、失敗しにくいのが特徴です。

準備するもの

・灰

手順

1. よく洗ったわらびを、バットなどに並べ、灰をまぶします。灰の量はひと握り程度、わらびが隠れるほどの量が適当です。

2. お湯を沸かし、わらびがひたひたになる程度に注ぎ、ひと晩置いておきます。その時わらびが浮き上がってしまう場合は、重石などをして浮き上がらないようにしてください。

3. バットの水を捨て、わらびを流水で洗い、再度きれいな水にさらします。

4. 水が透明になるまで水を何度か変えてあく抜きの完了です。水の入れた容器のまま保存してくださいね。
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soleil

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