ライター : soleil

レトロでかわいい食べ物が大好きです♪ パンケーキよりもホットケーキ。 好きなパンはコッペパン。 日課のお弁当作りでは、ずいぶん前からアルマイトのお弁当箱を愛用しています! 食生活…もっとみる

こごみって何?

Photo by 稲吉永恵

クサソテツの若芽のことを指す「こごみ」。丸くかがみこむように生え、かがんだ(こごんだ)ようにみえる姿から、その名がつけられました。アクがほとんどなく、やわらかくて食べやすいため、さまざまな料理に使われます。3月~5月に旬を迎えて、店頭に並びますよ。

おいしいこごみの選び方

緑色が濃く、全体的にみずみずしいものがおすすめです。先端の巻きがしっかりとしたものが、おいしさの証。しっかり確認して、こごみを選びましょう。

どうやって食べるの?

山菜のなかでも、アクが少なくやわらかいこごみ。シャキっとした歯触りと、軽いぬめりが特徴です。クセがないため、おひたしや和えもの、酢のものなどのシンプルな調理方法が向いています。山菜の定番料理である天ぷらも絶品ですよ。

こごみの下処理方法

Photo by 稲吉永恵

こごみをおいしく食べるためには、下処理が大切です。生のこごみが手に入ったら、下記を参考に下ごしらえしてください。

1.
根元の茶色い部分を切り落とし、半分にカットする

2. 鍋にお湯を沸騰させ、塩を入れて1分ほどゆでる(水1Lに対して塩小さじ1杯)

3. 冷水にさらしてから、渦巻きの部分を水の中で振り洗いし、ごみや枯れた葉を落とす

4. ザルにあげて水気を切る

※天ぷらにする場合は、根元の茶色い部分をカットしてよく洗い、そのまま揚げてください。
こごみの下処理については、下記記事をチェック▼

まずはこれから!こごみの定番レシピ5選

1. シンプルに味わう。こごみの天ぷら

こごみの定番料理といえば、天ぷらは外せません。衣をつけて揚げるというシンプルな調理方法は、こごみの持ち味を堪能できます。こごみは歯ざわりもおいしさのひとつ。食感を損なわないように、揚げすぎには注意しましょう。

2. ぬめりや食感を楽しむ。こごみのおひたし

こごみのくるくるとした姿そのままのおひたしは、愛らしさが魅力です。見た目だけではなく、もちろん味も抜群。しょうゆ、みりん、だし汁の3つだけで調味するため、こごみ本来の味を感じられますよ。さっぱりと食べたいときは、ポン酢しょうゆや酢を加えるのもおすすめ。
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