目次
カレー粉を使う人気の「焼き物」レシピ5選
13. トースターで手軽に。タンドリーチキン
Photo by macaroni
調理時間：25分
パサつきがちな鶏むね肉は、削ぎ切りにしてしっかり下味を揉みこむと、しっとりやわらかい食感に仕上がります。下味に使うカレー粉やヨーグルトは、しっかり混ぜてから鶏むね肉に揉みこみましょう。トースターで焼くため、洗い物が少ないのもポイントです。
パサつきがちな鶏むね肉は、削ぎ切りにしてしっかり下味を揉みこむと、しっとりやわらかい食感に仕上がります。下味に使うカレー粉やヨーグルトは、しっかり混ぜてから鶏むね肉に揉みこみましょう。トースターで焼くため、洗い物が少ないのもポイントです。
14. 味しみしみ！しっとりタンドリーポーク
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調理時間：10分
鶏肉の代わりに豚肉で作る、タンドリーチキンならぬタンドリーポークです。下味を付けて冷凍しておけば、豚ロース肉によく味がしみこみます。食べるときに半解凍し、フライパンで蒸し焼きすればOK。冷凍庫で2週間ほど保存できるので、時間があるときに作っておくと重宝しますよ。
鶏肉の代わりに豚肉で作る、タンドリーチキンならぬタンドリーポークです。下味を付けて冷凍しておけば、豚ロース肉によく味がしみこみます。食べるときに半解凍し、フライパンで蒸し焼きすればOK。冷凍庫で2週間ほど保存できるので、時間があるときに作っておくと重宝しますよ。
15. おしゃれ♪ かぼちゃとれんこんのローストサラダ
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調理時間：20分
ロースト野菜で作る、ホットサラダのレシピです。彩りがきれいでテーブルが華やぎますね。野菜の味付けは、カレー粉とマヨネーズで簡単に。サラダとして作り立てはもちろん、冷蔵庫で冷やしてから食べるのもおすすめです。
ロースト野菜で作る、ホットサラダのレシピです。彩りがきれいでテーブルが華やぎますね。野菜の味付けは、カレー粉とマヨネーズで簡単に。サラダとして作り立てはもちろん、冷蔵庫で冷やしてから食べるのもおすすめです。
16. カレーマヨネーズ味。鶏ひき肉とズッキーニのはさみ焼き
Photo by macaroni
調理時間：40分
鶏ひき肉をズッキーニで挟んで焼く、ボリュームおかずです。鶏ひき肉と玉ねぎを、カレー粉やマヨネーズと混ぜて肉だねに。ズッキーニで挟んでフライパンで揚げ焼きにすると、カレー風味が効いてジューシーに仕上がります。ズッキーニは薄くしすぎないほうが、食感が残っておいしいですよ。
鶏ひき肉をズッキーニで挟んで焼く、ボリュームおかずです。鶏ひき肉と玉ねぎを、カレー粉やマヨネーズと混ぜて肉だねに。ズッキーニで挟んでフライパンで揚げ焼きにすると、カレー風味が効いてジューシーに仕上がります。ズッキーニは薄くしすぎないほうが、食感が残っておいしいですよ。
17. ボリューミー！カレータルタルソースのトンテキ
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調理時間：20分
豚ロース肉で作るトンテキに南蛮だれを絡め、カレー風味のタルタルソースをかけるひと品。こってり濃厚な味わいながら、南蛮だれの酸味とタルタルソースのスパイシーな風味で、クセになるおいしさです。タルタルソースが余ったら、揚げ物やサラダにも活用できますよ。
豚ロース肉で作るトンテキに南蛮だれを絡め、カレー風味のタルタルソースをかけるひと品。こってり濃厚な味わいながら、南蛮だれの酸味とタルタルソースのスパイシーな風味で、クセになるおいしさです。タルタルソースが余ったら、揚げ物やサラダにも活用できますよ。
カレー粉を使う人気の「煮物」レシピ5選
18. ごはんが進む。ほくほくカレー肉じゃが
Photo by macaroni
調理時間：40分
カレー肉じゃがは、いつもの肉じゃがにカレー粉を加えて作ります。スパイシーな香りが食欲を刺激し、甘辛い味付けでとてもごはんが進みますよ。じゃがいもはよく焼いてから煮ると、崩れにくく芳ばしさがアップ。冷めてもおいしく、作り置きにも向いていますよ。
カレー肉じゃがは、いつもの肉じゃがにカレー粉を加えて作ります。スパイシーな香りが食欲を刺激し、甘辛い味付けでとてもごはんが進みますよ。じゃがいもはよく焼いてから煮ると、崩れにくく芳ばしさがアップ。冷めてもおいしく、作り置きにも向いていますよ。
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