激辛好き注目!辛さで比べる「唐辛子の種類」ベスト10

激辛ブームもあって、近年では毎年のように新種の唐辛子が発見され、ギネスブックが塗り替えられています。唐辛子には種類多くの種類がありますが、その辛さがどの程度違うのかご存知ですか?その辺りを詳しく解説しながら、唐辛子レシピもご紹介します

2018年10月30日 更新

3. トリニダード・モルガ・スコーピオン スコヴィル値:150〜200万

産地は中米のトリニダード・トバゴ共和国で、ゴルフボール大の「赤い悪魔」と恐れられています。スコヴィル値は200万に達するものもあり、素手で触ると炎症をおこす可能性があります。全体の形が独特で押しつぶしたようにめり込んでいます。先端がサソリの尾のように尖っていることから、スコーピオンの名が付けられました。

4. トリニダード・スコーピオン・ブッチ・テイラー スコヴィル値:146万

2011年にブッチ・テイラー氏によりオーストラリアで発見された唐辛子で、防護服なしでは調理できないとまで言われています。それまでジョロキアが4年間保持していたギネス記録を塗り替えたのがこの品種です。キャロライナ・リーパーが世界一に認定されるまで、3年間に渡って最も辛いトウガラシとしてギネス世界記録を保持していました。

5. ブート・ジョロキア スコヴィル値:90万~110万

原産地は北インドとバングラディッシュ。2007年に辛さ100万SHUで当時の世界記録でギネスに登録されました。収穫は必ず手袋が必要とされ、包丁で刻む際には、強い刺激臭があるのでマスクとゴーグルも必要です。現地インドでは主に豚肉の煮物の味付けに使われており、細かく刻んでサルサソースにも使われます。l

6. ハバネロ スコヴィル値:25万~45万

近年まで世界一辛い唐辛子として、ギネスブックに記録されていました。日本ではスナック菓子でも有名になり、暴君キャラが人気で激辛ブームの火付け役になりました。メキシコのユカタン半島が主な産地で、ブラジルやアメリカ、コスタリカなどでも作られています。特に中南米の料理でおなじみの辛味スパイスですね。
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shucyan

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