北海道から関西で穫れる山菜!「アイヌネギ」を知っていますか?

西日本ではあまり見ることがないアイヌネギは、フキノトウのように春先に旬を迎える山菜です。ネギと名前が付いていますが、味はニンニクやニラのような強い風味がします。栄養価が高く、簡単に調理もできるので見かけたら購入して調理してみましょう!

2018年9月26日 更新

アイヌネギってどんな食材?

皆さんは「アイヌネギ」をご存知でしょうか。ネギと名前にあるので、思い浮かぶのは細長いネギの形だと思います。しかし、別名「ギョウジャニンニク」とも言われており、ニンニクの香りがして根にはラッキョウのような形の茎が付いた山菜なのです。

見た目は長さが2〜30cm、幅は5cm。葉だけをみるとチューリップの葉のような形です。日本では北海道から関西で収穫され、原産国はロシアや中国とも言われています。旬の時期は暖かい季節で、5月ごろに香り高く成長します。

ギョウジャニンニクの名前の由来

ギョウジャニンニクを漢字にすると「行者」と書きます。由来は山にこもっていた仏教や修験道の修行をされる方が食べたとされています。別名にヤマニンニクと呼ばれていることもありますが、ニンニクのように滋養がつくことから名づけられているようです。

どんな味がするの?

ニンニクと同じようにアリシンを含んでいることから、風味もニンニク特有の臭いを持っています。茹でた後は葉の部分がニラの風味に近いと感じる人もおり、ネギとは言われていますが、どちらかと言うとニンニク+ニラに味は近いでしょう。

自宅で栽培もできる!

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