中華料理の種類を解説!上海・広東・北京・四川の特徴やレシピ20選をご紹介

世界三大料理のひとつでもある中華料理は、地域や調理方法など、数多くの分類があります。どこで、なにを食べてもハズレなし!といわれるほど世界各地で愛されている中華料理。中華料理とはどんな料理か、また調理方法別のおいしいレシピもご紹介します。

中華料理には種類がたくさん!

中華料理と聞いて、どのような料理を思い浮かべますか?広い国土と古い歴史を持つ中国の料理は、地域によって特色が異なります。さまざまな食材を使い、異なる調理方法で料理が作られているため、ひと言で定義を説明するのは難しいといわれている中華料理。日本でのイメージは「油で炒める」「具材が多い」「温かい」というのが多いのではないでしょうか。

この記事では日本でよく知られている中華料理の種類や特徴、調理方法をご紹介します。調理方法別のレシピもありますよ!

中華料理は何種類あるの?

中国は地域により異なる食文化を持っているため、さまざまな中華料理が存在します。

日本でよく知られているのは、上海料理・広東料理・北京料理・四川料理の4種類。これらは四大中華と呼ばれていますが、中国では山東料理・四川料理・江蘇料理・広東料理・安徽料理・浙江料理・福建料理・湖南料理と、8つの地域で構成される八大菜系(八大中華料理)が最もポピュラーです。

ここでは、日本的な分類の四大中華についてご紹介します。

上海料理

中国の東に位置する、上海を中心とした料理です。淡白な味付けの料理が多く、魚介類も多いことが特徴です。代表的な料理は、上海蟹、八宝菜、小籠包など。中国各地から上海に移り住んだ人も多く、また、外国人の居住も多かったことから、さまざまな食文化が組み合わされ豊かな食文化が誕生したといわれています。

広東料理

中国南部、広東省を中心とした料理です。広東料理は四大中華にも八大体系にも分類されていますが、広東料理はさらに広州料理、順徳料理、東江料理(客家料理)、潮州料理に分類されます。シュウマイや酢豚、ワンタンメン、フカヒレスープや海鮮チャーハンなど日本でおなじみの料理が多く、飲茶という食文化が定着していることも広東料理の特徴です。

北京料理

中国北部地域の料理、北京料理は、北京市内の人々が食べていた家庭料理のほか、宮廷料理としての一面も持っています。濃厚な味で油を使った炒め物、揚げ物が多いことが特徴です。代表料理は北京ダック、ジャージャー麺、刀削麺、水餃子、杏仁豆腐など。貴族に供される料理であったため、華やかな料理が多くあります。

四川料理

辛い料理が多いことで知られる四川料理。麻婆豆腐や海老のチリソース、担々麺など香辛料が多く使われる料理が多く、ピリピリするような辛さが特徴です。日本では激辛!と表現されることも多い辛さの理由は、高温多湿の気候にあるといわれています。広東料理などに比べ、知名度が低かった四川料理ですが、料理番組で中華料理人・陳建民氏が、日本でも作りやすく食べやすい四川料理を紹介し広まっていきました。

中華料理のご飯物レシピ5選

1. パラパラカニチャーハン

お店のような、しっとり・パラパラのチャーハンを作りたい!という方におすすめのレシピです。大きめのフライパンを熱々に熱し、レシピ通り丁寧に作りましょう。具材はカニのほか、玉ねぎとネギ。カニはむき身でもカニ缶でもOKです。チャーシューなどほかの具材を入れてもおいしくできますよ!

2. ひき肉入り和風チャーハン

しょう油とみりんで味付けする、和風チャーハンです。ひき肉もたっぷり入るので、うま味があり食べごたえも◎。しょうがも入るので、さっぱり感もあります。ひき肉があれば時短・簡単に作ることができるので、時間がない時にもおすすめ。お弁当にしてもおいしくいただけます!

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