色味

トマトは色で分類すると、ピンク系・赤系・緑系の3つに大きく分けられます。ピンク系は皮が薄く香りが少し弱いのが特徴。生食用として用いられるのが一般的です。赤系は反対に皮が厚く香りが強いため、ケチャップや缶詰などの加工用としてよく使われています。 トマトとしては珍しい緑系は緑のほかにも黄色や白色、しま模様のものがあり、酸味が強いのが特徴です。色味もカラフルなため、サラダによく使用されます。

人気品種も多数!【大玉トマト】厳選4選

1. 桃太郎

一般的に広く流通している大玉トマトです。完熟させると皮の部分が端までピンクに色づき、身の中のゼリー部分を占める部分がほかの品種よりもやや多めです。甘味が強いトマトなので、サラダとして食べるのがおすすめ。湯むきしたトマトをキンキンに冷やして食べたら、フルーツ感覚でおいしく食べられそうですよ。

2. サマーキッス

まんまるに近くて形状がかわいいサマーキッスは、大玉トマトの中でも比較的育てやすい品種のひとつ。真夏になると完熟したものを収穫でき、桃太郎同様に甘味が強い品種です。形がいいので、中をくり抜いたトマトグラタンにしていただくのがおすすめ。

3. レイカ

トマトの王様と言われている品種「麗華(レイカ)」。完熟しても身が崩れず、身が固めで、濃い真っ赤に色づく品種です。カットして生のまま食べるのはもちろん、酸味を生かしつつ加熱して甘味を強める方法もおすすめ!

4. ポンデローザ

戦前から育てられてきたとされり、日本のトマトの中では歴史のある品種のひとつ。比較的早い熟成段階で収穫されるのが特徴。完熟性のトマトが主流になりつつあるので、食べた人によっては青臭さや酸味を感じる方が多いかもしれません。甘すぎず酸味が多いので、煮込み料理やピューレ、焼きトマトなどのお料理で活用するとよいでしょう。

使い勝手のよさ抜群【中玉トマト】厳選4選

5. レッドオーレ

身の大きさは4〜5cmほどのボールのような形状で、重さは50gほどです。皮が薄く、甘味が強いのが特徴で、フルーツのような味わいが楽しめます。サラダなど生で食べるお料理におすすめです。
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