トマトの種類と特徴12選!料理によって使い分けよう

生で食べても、加熱してもおいしいトマト。身近な野菜のひとつですが、種類は世界的に見ると何千種とあり莫大な数がります。今回はトマトの種類の分別方法に加え、甘味の強い高糖度トマトや聞いたことのある人気品種をご紹介。タメになる情報が満載ですよ♪

トマトを大きさ別に使い分けてみよう!

夏に旬を迎えるトマト。サラダや炒め物、また煮込み料理などにも大活躍してくれる万能食材ですよね。スーパーや八百屋さんなど身近な場所で見かけるトマトですが、世界ではなんと8,000種を超える品種があるとされ、日本だけでも120種を超える品種が登録されています!

トマトは大きさや糖度、色味などで分別されるのが特徴。同じような見た目でも、ものによって酸味が強かったり、果物のような甘さがあったりとさまざまなんですよ♪

トマトの種類の分け方

大きさ

大玉トマト

一般的に流通している大きいトマトの総称です。重さがおよそ150g以上のものを指し、身が詰まってずっしりとしています。生でも加熱してもおいしく、幅広い料理で活躍。「桃太郎」や「麗華」が人気品種です。

中玉トマト(ミディトマト)

中玉トマトは、大玉トマトとミニトマトを掛け合わせたことで生まれ、重さはおよそ40〜150gと、大きさや重量に幅があるのが特徴。「レッドオーレ」「フルティカ」などが人気です。色味もさまざまあります。

小玉トマト(ミニトマト・マイクロトマトなど)

重さは5〜15g程度で、トマトの分類の中ではとても小さな品種です。さまざまな改良によって、形状や色味がたくさんあります。家庭でも栽培しやすく、自宅菜園するのにも人気な大きさです。「千果」「プレミアムルビー」が人気で、サラダやパスタなどに入れるサブメインとして多く使用されています。

糖度

一般的な大玉トマトの糖度は4〜5度とされており、中玉トマトや小玉トマトと小さくなるほど味の濃さが強まり、糖度が高くなります。

そのトマトの中でも高糖度トマト(フルーツトマト)というトマトがあります。糖度が8〜10度と極めて甘く、その名の通り果物のように甘味が強いのが特徴。種類は「アメーラ」「フルーツルビーEX」などがあります。

色味

トマトは色で分類すると、ピンク系・赤系・緑系の3つに大きく分けられます。ピンク系は皮が薄く香りが少し弱いのが特徴。生食用として用いられるのが一般的です。赤系は反対に皮が厚く香りが強いため、ケチャップや缶詰などの加工用としてよく使われています。

トマトとしては珍しい緑系は緑のほかにも黄色や白色、しま模様のものがあり、酸味が強いのが特徴です。色味もカラフルなため、サラダによく使用されます。

人気品種も多数!【大玉トマト】厳選4選

1. 桃太郎

一般的に広く流通している大玉トマトです。完熟させると皮の部分が端までピンクに色づき、身の中のゼリー部分を占める部分がほかの品種よりもやや多めです。甘味が強いトマトなので、サラダとして食べるのがおすすめ。湯むきしたトマトをキンキンに冷やして食べたら、フルーツ感覚でおいしく食べられそうですよ。

2. サマーキッス

まんまるに近くて形状がかわいいサマーキッスは、大玉トマトの中でも比較的育てやすい品種のひとつ。真夏になると完熟したものを収穫でき、桃太郎同様に甘味が強い品種です。形がいいので、中をくり抜いたトマトグラタンにしていただくのがおすすめ。

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