絶品B級グルメ!宮城名物の「油麩丼」って知ってる?

今回は油麩丼のレシピをご紹介します。宮城県・登米町名物の油麩を甘辛く煮込んで卵でとじた「油麩丼」。地元の町おこしとして誕生し、今やB級グルメとして人気なんです!基本のレシピはもちろん人気のアレンジも教えちゃうので、ぜひ作ってみてくださいね。

2018年2月22日 更新

宮城県の登米町名物「油麩丼」

油麩丼の誕生は今から30年ほど前。地元の旅館のおかみが考案したのがきっかけで広まったと言われています。小麦粉などにも含まれるタンパク質の成分であるグルテンを練り上げ、フランスパンのように棒状にし、油で揚げたものが油麩で、お年寄りが食べるものというイメージが強く、若い人からはあまり人気のない食材でした。

しかし「油麩丼」が誕生したことで、幅広い年齢の方から親しまれるようになりました。油麩を口に含むと甘辛いタレがじゅわーっと口いっぱいに広がって、まるでカツ丼を食べているようだと人気になりました。

そして油麩丼のもうひとつの醍醐味がご飯。お米の産地である、登米産のご飯は甘味があってふっくら。油麩ともよく合うそうですよ!現在では、登米町のB級グルメといえば油麩丼と言われるまでになり、登米町周辺では油麩丼が食べられるお店も増えているようです。

油麩丼の基本のレシピ

油麩は厚さ2cmに切り、熱湯にサッと通して水気を絞っておきましょう。余分な油を落とすことができます。そのほかの具材をカットし、鍋で煮汁と一緒に煮ます。解きほぐしておいた卵でとじましょう。

ほかほかご飯の上にのせたら、油麩丼のできあがりです。

そのほか油麩丼のレシピ3選

1. 油麩の柳川丼

ごぼうのささがきをプラスした、柳川風レシピです。ごぼうの風味や歯ごたえがアクセントになっていて、おいしく仕上がります。三つ葉などをトッピングしてもよさそうですね。お魚やお味噌汁などと一緒に、食卓に並べてみては?

2. カレー油麩丼

油麩丼を、お蕎麦屋さんのカレー丼のようにアレンジしたレシピです。だしのきいたカレーにとろみをつけて、ご飯や具材に絡むようにしてあります。カレーのスパイシーさが、いいアクセントになってご飯が進みますよ。
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