味噌田楽の基本&人気レシピ17選。定番食材から変わり種まで

わたしたちの一番身近な発酵食品「味噌」。今回は味噌の風味を存分に生かした、「味噌田楽」の基本の作り方をご紹介します。それをなすやこんにゃくにつけたレシピをはじめ、そのほかの食材の人気レシピもまとめたので、参考にしてみてくださいね。

昔ながらの「味噌田楽」とは?

豆腐やこんにゃく、魚や野菜などのさまざまな食材に、酒や砂糖などで調味したお味噌をつけていただく「味噌田楽」。実は、数百年前から日本で愛されている伝統的な食べものなんです。

味噌田楽は作り置きもできるので、以下でご紹介する基本の味噌田楽の作り方をマスターして、いろいろとレシピを広げてみてくださいね。

「味噌田楽」タレの基本レシピ

ガラスの器に盛られた味噌田楽

Photo by ako0811

今回の味噌田楽は、しっかりとした塩気があり、発酵熟成がなされている赤みそを使って作ります。甘味を足し、じっくり水分を飛ばして作る味噌田楽は少量で食材のおいしさを引き立ててくれる優れもの。

材料も作り方もシンプルですが、じっくり焦らず作ることで風味、うまみ、コクがギュッと濃縮されます。用途も広く、日々のレシピに大活躍ですので、多めに作って冷蔵ストックもおすすめですよ。

材料(小瓶1つ分)/418kcal

味噌田楽に使う調味料

Photo by ako0811

・赤みそ……80g
・卵黄……1個分
・酒……大さじ1杯
・みりん……大さじ1杯
・しょうゆ……小さじ1/2杯
・砂糖……30g
・ゴマ油……小さじ1/2杯

※しょうゆ、ごま油を少し加えることで風味がアップします。
※白みそで作ると甘味がまし、トロリとした食感に。お子様も食べやすいお味になりますよ。白みそ自体が赤みそよりも塩気が少なく甘いので、味噌田楽にする場合は砂糖を少し控え目にしたほうがいいでしょう。

作り方

味噌と卵黄を混ぜ合わせる

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1. 加熱した際にダマにならないよう、泡だて器などを使い卵黄と味噌をしっかりと練り混ぜ、均一な状態にしておきます。
味噌田楽を作る過程

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2. しょうゆとごま油以外の調味料(みりん、酒、砂糖)を加え、しっかりと練り混ぜます。水分量の多い、トロトロの状態になります。

※風味を生かすため、しょうゆとごま油はあとで加えます。
味噌田楽を混ぜ合わせる

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3. 焦げ付きやすいので、極弱火で常に木べらで混ぜながら10分程度煮つめます。
味噌田楽に調味料をプラスする

Photo by ako0811

4. しょうゆとごま油を加え風味をアップします。弱火でさらに3〜5分程度混ぜ合わせます。
味噌田楽を混ぜている様子

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5. 鍋底に線がひけるくらいに水分が飛んだら完成です。
器に入った味噌田楽

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6. 粗熱が取れたら清潔な瓶に移し冷蔵保管しましょう。2週間程度冷蔵保存が可能です。冷めると硬くなりますが、温かい食材にのせたりレンジで加熱したりするとやわらかくなりますよ。

おいしく作るポイント

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ako0811

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