【完全版】お餅の正しい保存方法!カビから守って長くおいしく

お餅を保存しようと冷蔵庫に入れておいたのに、気がついたらカビが生えていてがっかり、という経験はありませんか?お餅はカビやすいため、正しい保存方法を知っておくと便利ですよ。お餅の上手な保存の仕方をご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

2018年5月10日 更新

冷凍庫で保存

冷凍庫では数ヶ月〜半年もの長期にわたって保存がきくので、すぐに食べる予定がないときや大量の切り餅の保存にもおすすめです。

方法は冷蔵庫とまったく同じ!なるべく空気を抜きながら、ラップ→フリーザーバッグの順に入れるだけです。

解凍はどうする?

冷凍した切り餅は、冷凍庫から出して4時間ほど室内に置いておけば自然解凍できますよ。

お急ぎの場合には、ラップを外して、水にくぐらせてから、電子レンジでチンして解凍するという方法もあります。電子レンジでの解凍は、切り餅ひとつにつき、500Wで30秒~1分が目安。様子を見ながら解凍してくださいね。

汁ものや鍋料理など、煮て食べる場合には凍ったままでも調理が可能です。焼き餅も冷凍状態のまま調理できますが、大きさによっては表面だけ焦げて、中は凍ったままという場合も……。大きめのお餅や厚めのものは、自然解凍してから焼くのがおすすめです。

ついたお餅の保存方法

自宅でついたお餅は、市販のものよりもカビやすいのです。原因のひとつは、お餅を丸めるときに使う餅とり粉が、カビの発生を促してしまうため。お餅を保存する予定があるときには、餅とり粉を使わないほうがより長持ちしますよ。

もちろん、常温での保存は避けましょう。先ほどご紹介してわさびを使った冷蔵保存などもおすすめですが、ほかにもカビの発生を遅くする方法があるんです。

冷蔵庫で保存

つきたてのお餅は切り餅よりも傷みやすいため、あまり冷蔵庫での保存はおすすめしません。しかし数日中に食べる場合は、「水餅」という方法があります。
お餅を密閉容器に入れ、完全に水に浸かるようにします。あとは容器のふたを閉め、冷蔵庫で保存するだけ。この方法だと1週間程度はおいしくいただけます。

実はこの方法は、日本に古くから伝わるお餅の保存方法なんです。お餅を完全にお水に浸けることで、空気との接触を遮断し、カビの発生を防ぎます。さらに乾燥も防ぐことができるんですよ。

水餅保存をしたお餅は、つきたて同様のおいしさを味わうことができます。浸けたお水を傷まないように毎日新鮮なものに変える、という手間が必要ですが、お雑煮やお汁粉などでおいしくいただきたいときにはおすすめの方法です。
2 / 3

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

yuco_1111

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう