【完全版】お餅の正しい保存方法!カビから守って長くおいしく

お餅を保存しようと冷蔵庫に入れておいたのに、気がついたらカビが生えていてがっかり、という経験はありませんか?お餅はカビやすいため、正しい保存方法を知っておくと便利ですよ。お餅の上手な保存の仕方をご紹介しますので、チェックしてみてくださいね。

2018年5月10日 更新

お餅はカビが生えやすい!

お餅と言えばお正月の定番ですが、好きなので普段からたまに食べる、という方もいますよね。とってもおいしいお餅ですが、カビが生えやすいのが難点。

カビは、「温度」「湿度」「空気(酸素)」「養分」の4つが揃うと発生します。お餅はでんぷん、たんぱく質、水、脂質でできており、カビの大好きな水分や養分が潤沢です。そのため、カビが生えやすいのです。

傷まないように冷蔵庫に入れておいても、知らないうちにカビが生えていてがっかり、ということも多いですよね。カビは冷蔵庫に入れておいても生えてしまう厄介者。カビを生やさず、上手にお餅を保存するにはどうすればいいのでしょうか。

切り餅の保存方法

個包装で真空パックになっているお餅なら、常温で保存しても大丈夫。袋に記載されている賞味期限内に食べるようにしましょう。

しかし空気に触れてしまったものについては、常温保存は厳禁!可能な限り食べる直前に開封してくださいね。

冷蔵庫で保存

しかしうっかり封を切ってしまったという方は、数日以内に食べられそうなら冷蔵庫に入れましょう。このときも、なるべく空気に触れないようにするのが傷ませないコツです。

お餅をひとつずつラップでぴったりとくるみ、さらにフリーザーバッグに入れて空気を抜き、保存するようにしましょう。

わさびでカビ防止!

また、冷蔵庫に切り餅を入れるとき、ご家庭にあるものを使うだけでぐんとカビが生えにくくなるのです。それは「わさび」。わさびには殺菌作用があり、カビの発生を遅らせる効果もあるのです。

方法はとても簡単で、お餅を密閉できる保存容器に入れたあと、直接触れないようにお弁当のおかず用のカップなどにわさびを入れて、蓋をしめて冷蔵庫に入れるだけ。

この方法を使えば1~2週間は冷蔵庫で保存が可能です。保存方法も簡単なので、少量の切り餅にはおすすめですよ。
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