ライター : yuco_1111

高校男女の子どもを持つアラフィフ母です。 兼業ライターをやりつつ、お弁当作りにハマって毎朝早朝よりせっせとお弁当製作にいそしむ日々です。

お餅はカビが生えやすい!

お餅と言えばお正月の定番ですが、好きなので普段からたまに食べる、という方もいますよね。とってもおいしいお餅ですが、カビが生えやすいのが難点。 カビは、「温度」「湿度」「空気(酸素)」「養分」の4つがそろうと発生します。お餅はでんぷん、たんぱく質、水、脂質でできており、カビの大好きな水分や養分が潤沢。そのため、カビが生えやすいのです。 傷まないように冷蔵庫に入れておいても、知らないうちにカビが生えていてがっかり、ということも多いですよね。カビは冷蔵庫に入れておいても生えてしまう厄介者。カビを生やさず、上手にお餅を保存するにはどうすればいいのでしょうか。

切り餅の保存方法

個包装で真空パックになっているお餅なら、常温で保存しても大丈夫。袋に記載されている賞味期限内に食べるようにしましょう。しかし空気に触れてしまったものについては、常温保存は厳禁!可能な限り、食べる直前に開封してくださいね。

冷蔵庫で保存

うっかり封を切ってしまったお餅は、数日以内に食べられそうなら冷蔵庫に入れましょう。このときも、なるべく空気に触れないようにするのが傷ませないコツです。お餅をひとつずつラップでぴったりとくるみ、さらにフリーザーバッグに入れて空気を抜き、保存するようにしましょう。

わさびでカビ防止!

また、冷蔵庫に切り餅を入れるとき、ご家庭にあるものを使うだけでぐんとカビが生えにくくなるのです。それは「わさび」。わさびには殺菌作用があり、カビの発生を遅らせる効果もあるのです。 方法はとても簡単で、お餅を密閉できる保存容器に入れたあと、直接触れないようにお弁当のおかず用のカップなどにわさびを入れ、フタをしめて冷蔵庫に入れるだけ。 この方法を使えば1~2週間は冷蔵庫で保存が可能です。保存方法も簡単なので、少量の切り餅にはおすすめですよ。

冷凍庫で保存

冷凍庫では数ヶ月〜半年もの長期にわたって保存がきくので、すぐに食べる予定がないときや大量の切り餅の保存にもおすすめです。方法は冷蔵庫とまったく同じ!なるべく空気を抜きながら、ラップ→フリーザーバッグの順に入れるだけです。

解凍方法

冷凍した切り餅は、冷凍庫から出して4時間ほど室内に置いておけば自然解凍できますよ。 お急ぎの場合には、ラップを外して水にくぐらせてから、レンジでチンして解凍するという方法もあります。電子レンジでの解凍は、切り餅ひとつにつき、500Wで30秒~1分が目安。様子を見ながら解凍してくださいね。 汁ものや鍋料理など、煮て食べる場合には凍ったままでも調理が可能です。焼き餅も冷凍状態のまま調理できますが、大きさによっては表面だけ焦げて、中は凍ったままという場合も……。大きめのお餅や厚めのものは、自然解凍してから焼くのがおすすめです。
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