作り方_仕上げ

1. オーブンを160℃に余熱しておきます。

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2. 鉄板、またはケーキ型より大きい耐熱容器などにキッチンペーパーか布巾を敷きます。こうすることで、ケーキ型の底を安定させ、急激に火が通るのを防ぎます。

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3. ケーキ型をのせたら、触ると熱いくらいのお湯(約70℃)をケーキ型の半分くらいの高さまで注ぎます。

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4. 160℃で約45分湯せん焼きします。途中でスポンジ生地が色付いたらアルミホイルをかぶせます。

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5. プリンの真ん中に竹串をさしてみて、竹串が倒れたり傾いてこなければ、オーブンから出して粗熱をとり、冷蔵庫で冷やします。焼き時間が足りなければ160℃で10分ずつ足して様子をみてください。

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6. 冷蔵庫でしっかり冷ましたら、型とケーキの間に小さいナイフか竹串をさしこんで型にそって1周します。お皿を型に重ねてひっくり返したら完成です!

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上手に作るポイント

ケーキ型の選び方

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ケーキ型は丸型のほかにスクエア型などでもOKです。選ぶ際のポイントは底が取れないタイプを選ぶこと。 プリンケーキはオーブンで湯煎焼きするので、長時間お湯にケーキ型の底が浸ることになります。底が取れるタイプのケーキ型で焼くとお湯が入ってきてしまう場合があるので、底が取れないプリン液が漏れ出さないケーキ型を選ぶようにしましょう。

カラメルを上手に作るコツ

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きれいな色のカラメルは味も見た目もプリンを引き立たせる重要な部分。上手に作る基本のポイントは砂糖と水、熱湯の分量をしっかりと守ること。水分と砂糖の量が適当だと、プリンにして焼いたときにカラメルがカチカチに固まったり、さらさらで固まらずプリン液と混ざってしまうことがあります。 また、きれいな色にするには熱湯を足し入れる前に、濃いめのきつね色になるまで待つことです。フツフツと泡が出てきたら鍋を優しくゆする程度にしてください。濃いキツネ色になり始めると一気に色付くので鍋から離れないようにしましょう。

スポンジ生地の湯せん温度

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プリンケーキに使用するスポンジは卵白と卵黄を分けずに泡立てて作る「共立て」スポンジです。キメが細かくしっとり食感が特徴で、プリンとの相性がとても良くなります。 「共立て」スポンジを作る際は泡立ちにくいのが難点。特に冬場など室内の気温が低いと泡立ちにくいので、湯せんにかけて生地を作りましょう。湯せんの温度はお風呂のお湯より少し熱めの50℃ほどのお湯で、生地が約30℃に温まるのがベストな状態です。 生地の入った容器を触ってみてほんのり温まったら湯せんから外して泡立ててください。生地が人肌よりも温かくならないように注意して湯せんしてください。

オーブンで湯せん焼きするポイント

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焼き上がったプリンを切り分けたときに、「す」と呼ばれる空気の泡が入っていると見た目も舌触りも悪くなってしまいます。「す」が入らないようにするにはオーブンの温度と湯せんに使うお湯の量がポイント。 「す」を防ぐには、低温でじっくり焼き上げるのが重要。150~160℃でプリン液が固まるまで45分前後焼きましょう。15cmより小さい型を使うときは140~150℃で湯せん焼きするのがおすすめ。お使いのオーブンのクセによって温度と焼き時間は調節してください。 湯せん焼きするお湯は、ケーキ型が半分浸かるくらいのお湯を入れましょう。高さのない鉄板などを使う場合は、溢れないくらいにお湯を入れてオーブンで焼いている間にお湯が蒸発してなくならないか時々チェックしてください。お湯がなくなる前にお湯を足してください。

もっと手軽に!簡単プリンケーキ3選

1. 炊飯器で作るプリンケーキ

オーブンがなくても大丈夫。炊飯ボタンを押したら、あとは待つだけで焼き上がるプリンケーキのレシピです。冷蔵庫で冷やせば、しっとりとなめらかな食感になりますよ。 炊飯器の丸みを帯びた形のプリンケーキはとってもかわいらしく、お子さんにも喜ばれそうです。
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