初めてでも失敗なし♪「太巻き」レシピを完全マスター!

はさむ具材によって、さまざまなアレンジが楽しめる「太巻き」。スーパーのお惣菜コーナーなどで目にしますが、お家で簡単に手作りできるのをご存じですか?今回は、プロのように仕上がる巻き方や、こだわりのアレンジレシピをご紹介します。

2017年10月31日 更新

作り方

9. 巻きすの上に、焼きのりをおく。冷ましておいた4の酢飯を1/3ほどとり、ザックリと広げるようにのせる。
ご飯を広げる写真

Photo by donguri

10. のりの奥側は2cmほどスペースを空けて、均等の厚みになるように丁寧にご飯を広げる。このとき、お米をつぶさないように優しく扱う。
ご飯を広げる写真

Photo by donguri

11. ご飯をのせた位置をベースに、中央より少し下の部分に具をのせる。8で準備したきゅうり、かにかまぼこ、まぐろ、卵焼きを並べる。
具材を並べる写真

Photo by donguri

12. 具が崩れないように手でおさえながら、巻きすで包んでいく。このとき、手前ののりが奥のご飯に着地するのを意識して巻く。最初のひと巻きが終わったら、少しご飯とのりが見えるような位置が目安。上の巻きすをずらしながら、全体をくるりと巻く。
海苔を巻く写真

Photo by donguri

13. 全体を軽く抑えて形を整え、そのまま2分ほど時間を置く。お米がつぶれてしまうので、形を整えるときは力を入れすぎないように注意する。
巻きすで巻いた写真

Photo by donguri

14. 巻きすを取ったら、太巻きをカットする。包丁を濡布巾で拭いて湿らせたら、大きくスライドさせながら切る。両端を切り落とし、7等分にすればできあがり!(両端を落とさない場合は、8等分にする)
太巻きをカットした写真

Photo by donguri

巻き方と切り方のコツ

1. ご飯は均等の厚みで、お米を潰さないように

見落としがちなポイントですが、ご飯をのせる作業を丁寧に行うことで、見た目や食感に大きな差が生まれます。崩れないように意識するとつい力を入れてしまいがちですが、お米を押しつぶして広げてしまうと、べチャっとした食感に。ふんわりとお米が立つようにのせれば、時間がたっても固くならない太巻きが作れます。

2. ご飯はのりの下に寄せてのせる

太巻きにはいろいろな巻き方がありますが、初心者が作る場合は、のりの奥側にスペースが空くようにご飯をのせる方法がおすすめです。形を崩れにくくするのと同時に、固定もしやすくなります。具材をたっぷりと挟むときは、ご飯を広げる面積を多くしてもOK。最初は少量から練習して、巻き方のコツをつかんでくださいね。

3. 酢水を用意しておくと作業がスムーズに

乾いた手で太巻きを巻くと、手にご飯粒がひっついてしまいます。水100ccに対し小さじ1ほどの酢を混ぜた酢水で手を塗らしておけば、ストレスなくスムーズに作業できますよ。しゃもじを使う方法もありますが、力が入りすぎてのりを破いてしまう原因に。素手に抵抗がある方は、エンボス加工の使い捨てビニール手袋を使うのもおすすめです。

3. 具は並べるだけでなく重ねてもOK

中に挟む具材は、並べるだけでなく上に重ねてOKです。具の量が多いときほど配置に迷ってしまいますが、隣に色味の違うものをくるようにすると、断面が美しく仕上がりますよ。

色よりも巻きやすさを重視する場合は、支えやすい固い具材(きゅうりなど)を手前に、柔らかく崩れやすい食材(卵や桜でんぶ)を奥に並べましょう。

4. 押すのはNG!スライドさせて切る

上手に太巻きが巻けたら、最後はカットのコツです。包丁は事前に研ぎ、切れ味を良くしておきましょう。練習にもなるので、まずは両端を切り落とす作業からはじめます。

湿らせた包丁を準備したら、のこぎりで切るように、大きくスライドさせながら刃をいれていきます。押しながら切ると潰れてしまうので、くれぐれも注意が必要!一箇所を切り終えるたびに包丁を洗って、しっかりとヌメリを落としてくださいね。
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donguri

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