原料は身近なアレ!「桜でんぶ」の作り方と活用レシピ10選

桜でんぶを使った華やかでかわいいお料理レシピをご紹介します。パーティーやおもてなし、お弁当にぴったりなレシピを選出しました。自家製桜でんぶの作り方もご紹介するので、甘すぎる桜でんぶが苦手な方も大丈夫◎地味なお料理を卒業しましょう!

2018年9月28日 更新

桜でんぶ、使ったことある?

桜でんぶは、ちらし寿司や巻き寿司の具材や、ごはんの上にのせるだけではなく、今ではさまざまなレシピが生み出されています。ピンク色のかわいい「おにぎり」や、ハート型の「卵焼き」も、桜でんぶを使えば簡単に作れます。地味なお料理なんてもう言わせません。カラフルでかわいいお料理を、桜でんぶで作りましょう!

まずは、桜でんぶが何から作られているのかご紹介します。自家製桜でんぶの作り方も要チェック!

桜でんぶの原材料とは

「でんぶ」とは、魚介類のつくだ煮の一種です。タラやタイなどの白身魚の血合いを取り除いてきれいな白い身にし、調味料で味付けして炒りあげて作られます。そのでんぶに、食紅に色づけしたものが「桜でんぶ」なのです。「ぼんぼり」という別名もあります。

きれいな桃色の桜でんぶは、お料理を華やかに彩ってくれる彩りとして大活躍!ちらし寿司などで使われるイメージが強いと思いますが、お魚でできているので、ごはんにかけて「ふりかけ」として普段使いすることも理に叶ったおいしい食べ方なんです。

桜でんぶの由来

でんぶは、漢字で「田麩」と書きますが、由来は「田夫」と呼ばれる江戸時代の料理から、現在のでんぶへ変化したようです。

田夫とは、田舎者、田舎臭いなどの意味があり、せっかくのお魚を形もないほど崩した無粋な料理という意味からつけられたと言われています。ピンク色でかわいい桜でんぶには、ちょっと合わない由来かもしれませんね。

手作りなら自分好みに◎桜でんぶの作り方

桜でんぶは、タイやタラなどの白身魚の身で作られます。ゆでて火を通した身から、皮や骨、汚れを取り除きます。そしてきれいになった身を細かくして、味付け・色付けをし、水分を飛ばしてフワフワにするのです。

では、自宅でもできる自家製桜でんぶの作り方をご紹介します。自家製なら甘さを調整できますので、自分好みの桜でんぶを作ることができますよ。
1 / 4
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

調理師 製菓衛生師 kii

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう