まるでプロ!自宅でできる太巻きのレシピ

具材によってさまざまなアレンジが楽しめる「太巻き」は、お祝い行事やイベント、お弁当にも使えるすぐれもの!色合いを意識して作れば美しい断面に仕上がるので、最近話題のSNS映えも抜群なんですよ。

この記事では、まるでプロのように仕上がる太巻きのレシピをご紹介します。今まで作ったことがない方も、作り方はもちろん、巻き方や切り方のコツも詳しく学べるので安心してくださいね。おいしいだけでなく華やかさも楽しめる太巻きを、たくさんのシーンで活用してみてはいかがすか?

まずは具と酢飯を用意しよう

Photo by donguri

太巻きは、巻き方が一番重要だと思っていませんか?もちろん美しい見た目に作るには巻き方も大切ですが、味の決め手は酢飯と具なんです。

はじめに、太巻き以外にも活用できる絶品酢飯の作り方や、具材の準備など、巻く前までの手順をご紹介します。しっかりとこちらをマスターしてから、次のステップ「巻き方」へと進んでくださいね。

材料(3~4人分)

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【酢飯】
・硬めに炊いたご飯......2合(約660g)

すし酢
・米酢......大さじ3杯と小さじ1杯 (50cc)
・砂糖......大さじ1杯と小さじ1杯(約12g)
・塩......小さじ1杯(約5g)

【具】
・きゅうり......1本
・かにかま......9本
・まぐろ......1さく(約100g)
卵焼き       
・卵......2個
・塩、砂糖......適量
・顆粒だし
・油(フライパン用)

※太巻きを約3本作れる分量です。

作り方

1. ご飯をいつもより少し硬めめに炊く。炊飯器に酢飯モードがある場合は、その目盛りに合わせて炊く。

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2. すし酢の材料(米酢、砂糖、塩)を混ぜ合わせる。ご飯の熱があるので、砂糖は溶けきっていなくてOK。

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3. ご飯が炊けたら、大きめの器に移す。2のすし酢をまわしかけ、しゃもじで切るように混ぜる。

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4. 水でぬらしたふきんを軽く絞り、3のお皿にかぶせておく。

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5. 卵焼きを作る。溶き卵に顆粒だし、塩、砂糖を適量加えて混ぜる。

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6. 油を熱したフライパンに卵液を入れたら、さい箸で軽く混ぜ、両端を少し折る。

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7. 卵が固まりきる前に、手前からくるくると巻いていく。卵焼きができたらお皿に置いて冷ます。

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8. きゅうりの両端を落とし、4等分にカットする。粗熱が取れた卵焼きやまぐろも、細長く切っておく。

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そのほかおすすめの具材

太巻きは、黄色、緑色、赤色(ピンク)、茶系を取り入れるとキレイに仕上がります。この記事では使用しませんでしたが、緑色にほうれん草や三つ葉、赤(ピンク)色に梅肉や桜でんぶ、茶系にかんぴょうなども定番。

卵焼きはほとんどの太巻きに使われているので、欠かせない具材と言えますね。ただ、サラダ巻きや海鮮巻きなど、太巻きに使われる具材はさまざま。少なすぎるとバランスが悪くなってしまうので、ボリューム感には注意しましょう。

失敗しない!太巻きの巻き方

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酢飯とご具材の準備が終わったら、ドキドキの瞬間、巻き方へと進みましょう。しっかりとコツをつかんでおけば、具材がうまく中心にこない、ふにゃふにゃになってしまう、のりが破ける、そんな失敗もありませんよ。

巻きすはひとつ持っておくと重宝しますし、100均でも購入可能。お家にない方は、この機会にぜひ手に入れてみてくださいね。
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