カクテキキムチの基本のレシピ&おいしい食べ方をご紹介!

カクテキは焼肉のお供にピッタリですよね。カクテキって、何が材料かをご存知でしょうか?深みのある味わいは作り方も難しいと思ってしまいがちです。実はカクテキは自宅でも作ることができます。おいしい食べ方についても、ここでご紹介しましょう。

パリポリ食感に夢中!カクテキの魅力

コリコリとした食感と程良いかみ応えが特徴のカクテキ。唐辛子のスパイシーさは焼肉はもちろん、ビールや白いご飯との相性もバツグンです。カクテキだけでご飯2~3杯は食べられるという方も多いのではないでしょうか。

そんなカクテキですが、自宅で作る場合はどのように作ればいいのか気になりますよね。今回は、焼肉屋の人気メニューとなりつつあるカクテキについて、定義や作り方、おすすめの食べ方についてご紹介します。

カクテキって?

そもそもカクテキが何かをご存じですか。カクテキとは、大根のキムチ漬けです。日本ではキムチと言うと、白菜を使ったものが一般的ですが、本場韓国ではこの大根を使ったカクテキも白菜のキムチと同じぐらいポピュラーなのだとか。最近では日本でも焼肉屋さんなどで少しずつカクテキを食べられるお店が増えています。

もちろんスーパーでも購入できますが、自宅で作ってみたいと思いませんか?カクテキは自宅でかんたんに作れるんですよ。

由来は?

カクテキはハングル文字で「깍두기」と書きます。なぜカクテキと呼ばれるようになったのでしょうか?もともとは「カクトクキ」と呼ばれるお料理で、朝鮮料理として作られたのが始まりです。当時、大根の調理方法に悩み、調味料を次々にあわせ食卓に出したところ、ある宮中の王様が唐辛子で味付けしたこの「カクトクキ」をとても気に入ったのだとか。

四角い形だから角という字をもじって、カクテキと思っている方もいるようですが、実際は見た目は関係なく、上記のような由来があるのです。日本では四角いものが一般的ですが、本場韓国ではご家庭によってはスティック状のものや乱切りにしたものなど、形状に決まりはないようです。

カクテキの作り方

カクテキの定義や由来が分かったところで、次にカクテキの基本的な作り方についてご紹介します。

まず、材料は大根のほか粉唐辛子、にんにく、しょうが、りんご、エビの塩辛等を準備しましょう。他に砂糖、塩昆布、ごま油があると風味もアップするので良いですね。りんごはよく洗い、皮のまますりおろしておきましょう。すぐに色が変わってしまうため、スピーディーに調理を進めることが大切です。

次に、しょうが、にんにくの皮をむいてすりおろしておきましょう。エビの塩辛は大きなものであれば、小さく刻んでください。皮をむいた大根をサイコロ状にカットし、塩を振ってから水分を絞ります。ここに調味料を全て合わせてしっかりと混ぜましょう。30分程度漬け込めば完成ですよ。

辛さの調節は粉唐辛子で行いましょう。時間がないときには、市販のキムチの素にカットした大根を漬け込むだけでもOK。手間がかかりそうなイメージのキムチも、実はかんたんにできてしまうのです。

カクテキの食べ方

カクテキはどのように食べるのが良いのでしょうか?そのままはもちろん、意外にも炒め物やトーストにしてもおいしいのです。少し珍しく斬新な食べ方もチャレンジしてみてはいかがですか?

1. そのまま

まずは定番!調理をせず、そのまま食べるのが一番かんたんな方法です。ご飯ともマッチするので、ご飯の上に乗せて食べても良いでしょう。韓国海苔や味付海苔があれば、カクテキを海苔で包んで口に運ぶのもおすすめ。お酒もよく進みます。お好みでラー油やマヨネーズをかけても良いでしょう。

2. お肉と一緒に

焼肉店では、必ずと必ずといって良いほどカクテキが準備されています。お肉の上にのせて食べたり、大きなお肉ならば、カクテキを包んで食べることができますね。カクテキにしっかりと味が付いているので、お肉は塩コショウだけでも充分。お肉とカクテキをサンチュで巻いて食べるのもおすすめですよ。お肉のジューシーさとカクテキの食感、唐辛子の辛みが絶妙なバランスです。

3. 炒め物に

しっかりとした味付けのカクテキは炒め物に使うのもおすすめ。カクテキの他、豚肉を使うと、ボリューミーなひと品に仕上がります。玉子を全体に混ぜて食べれば、カクテキの辛みがマイルドになります。食べ応えもあり、他におかずがなくても満足できますよ。

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ちあき

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