洗っちゃダメ!さつまいもの上手な保存方法&保存期間をチェック

甘くておいしいさつまいも。さつまいもの正しい保存方法を知っていますか。おいしさを長持ちさせるには、いろいろなコツがあるのです。そのままの保存や冷凍保存方法、カットしたものはどうしたら?など、ポイントを押さえてご紹介していきますよ。

2018年5月8日 更新

さつまいもの保存は基本「洗わない」!

さつまいもを保存するときの押さえておきたいポイントは、大きく分けて2つあります。1つ目は水分に触れないようにすること、2つ目は温度が低めのところ(冷暗所)で保存するということです。

では、具体的な保存方法について見ていきましょう!

1.水分を避ける

まず1つ目のポイントは、水に触れないようにするということです。

さつまいもは水分に弱く、水分が付着しているとそこから傷んでしまうのです。乾かした状態のものを、通気性のいい状態で保存しましょう。袋に入っているものは、袋から出して新聞紙に包むか、段ボール箱に入れるのがおすすめです。

泥付きのさつまいもは、つい洗いたくなってしまいますが、洗うと水に触れてしまうためNG!洗わずにそのまま乾かしてから、土をはらって保存すると、なんと3ヶ月以上持つ場合もあるんです。

2.冷暗所に置く

次のポイントは、保存場所について。さつまいもは、暑いところも寒いところも苦手です。

さつまいもは常温で保存し、基本は冷蔵庫に入れないようにしましょう。元々中南米原産の作物のため、冷気に弱いのです。ですから、冷蔵庫に入れると早く傷んでしまいます。

しかし18度を超えてしまうと、これもまた傷みやすくなってしまいます。夏場には、床下収納などがある場合はそのようなところに、ない場合は新聞紙にくるんで野菜室に入れておくのがよいでしょう。

そのまま常温で保存する方法

土がついたまま、もしくは洗っていないさつまいもと、水洗いしてあるさつまいもとでは、保存方法が異なります。

土がついているものや洗っていないさつまいもは、土がついていれば軽く手ではらって落とし、天日干しなどして乾かします。その後洗わずに新聞紙などでくるみ、量がある場合は段ボール箱に入れましょう。段ボールにいくつか空気穴をあけて、涼しい場所(10~15度)で保管すれば長持ちします。

水洗いしてあるものは、長期保存はききません。ポリ袋などに入っている場合は出して、カゴや段ボールに入れましょう。やはり涼しい場所に置いておき、なるべく早めに食べるようにしましょう。
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WRITER

吉田 鈴

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