さつまいもの皮には栄養がたっぷり!管理栄養士おすすめレシピ5選

秋といえば食欲の秋!そんな秋に旬を迎えるさつまいもですが、みなさんは皮まで食べていますか?実はさつまいもの皮は食べられることができ、しかも栄養がたっぷり含まれているのです。今回はさつまいもの皮に含まれている栄養素と食べかた、おすすめのレシピ5選をご紹介いたします。

2019年9月25日 更新

さつまいもの皮は食べられるの?

みなさんはさつまいもの皮ってそのまま食べてますか?それとも皮をむいてますか?
実は、さつまいもの皮は食べることができるんです。

なんだか舌ざわりが苦手で食べないという方もいるかもしれません。ですが、さつまいもの皮にもしっかりと栄養素が含まれていて、特に女性にとってうれしい働きがいっぱいあるんですよ。

皮に含まれている栄養素と期待できる効果

アントシアニン

さつまいもはポリフェノールの一種であるアントシアニンによって紫色をしています。アントシアニンは、ブルーベリーやなす、紫いもなどにも含まれています。

このアントシアニンには、活性酸素を抑える抗酸化作用があります。これによって生活習慣病や老化の予防に高い作用があるといわれています。(※4)

クロロゲン酸

冷蔵庫にさつまいもを入れてたら、切り口が緑色になってる!なんて経験をされたことはありませんか?

実はあの変色の正体はクロロゲン酸なんです。クロロゲン酸はコーヒーの褐色や苦み、香りのもとにもなっています。そんなクロロゲン酸には脂肪を燃焼する働きや血糖値の急激な上昇を抑制する働きがあり、ダイエットにも効果が期待できるのです。(※5,12)

カルシウム

さつまいもは意外とカルシウムが多い食材で、イモ類の中ではトップクラスの含有量です。イモ類でよく食べるじゃがいもは4mgなのに対し、皮つきのさつまいもは40mgも含まれいます。(すべて100gあたり)

そんなカルシウムは、骨や歯を作ってくれたり、神経興奮を抑える働きをしてくれます。(※1,2,3,6)

食物繊維

さつまいもの皮を食べなかった場合の食物繊維は2.2g、皮を食べた場合は2.8gです。(すべて100gあたり)

皮を食べなかった場合と比べると0.6gもの差があります。食物繊維には便秘の予防や血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下などの働きに効果が期待できますよ。(※1,2,7,8)
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t_haruka

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