ライター : bambi

グルメ主婦ライター

奈良県在住、小学生2人を持つ主婦ライターです。奈良県と言えば鹿のイメージが強いと思いますが、美味しい食材もたくさんありますよ。

「酒粕鍋」ってどんな料理?

「酒粕鍋」とは、みそ味やしょうゆ味の出汁に酒粕を加えて作る鍋です。酒粕を使うことで、濃厚なコクと芳醇な香りの鍋になります。肉や魚の独特な臭いを和らげて、まろやかに仕上げることもできますよ。

酒粕はそのままだと溶けにくいので、
1. 酒やだし汁と混ぜ合わせてからレンジで加熱してふやかし、ペースト状にする
2. 小さくちぎって、みそときに入れて溶かし入れる
とすると、簡単ですよ。

酒粕鍋におすすめの具材

【肉、魚介類】
酒粕は、肉や魚の独特な臭みを緩和してくれます。鶏もも肉、豚もも肉、豚バラ肉などの肉や、生鮭、たら、ぶり、いか、帆立貝、えびなどの魚介類を加えれば、とてもおいしくいただけますよ。
※ぶりを使う場合は、熱湯をかけて臭みを取ってから鍋に加えてください。

【野菜、きのこ、豆腐など】
定番の大根、にんじん、しめじ、えのきだけ、しいたけ、豆腐。甘さがでる白菜やキャベツ。香りづけの春菊、セリ、三つ葉、長ねぎ。これらをベースに、じゃがいもや里芋、かぶなどもおすすめです。白菜→白菜キムチにすればピリ辛味になりますよ。

まずは定番。酒粕鍋の基本レシピ

酒粕鍋は、たくさんの野菜を楽しめるのが魅力。白菜やほうれん草、にんじんなど、冷蔵庫にある野菜をたっぷり入れるのがポイントです。酒粕にみそを入れるので、まろやかな味わいが楽しめますよ。豚もも肉のうす切りを加えると食べ応えがアップします。酒粕とみそはスープが沸騰してから溶き入れてくださいね。

酒粕鍋の人気アイデアレシピ8選

1. 鮭&豚肉入り。ボリューム酒粕鍋

豚肉も鮭も食べられる、ボリューム満点の酒粕鍋です。だしが濃厚なので、たらのような淡泊な白身魚に変えてもおいしくいただけますよ。

酒粕がたっぷりと入っているため、食べると体が温まります。すりおろしのしょうがを加えれば、香りもよくなって、さらにポカポカになれますね。

2. 芳醇な香り。野菜たっぷり酒粕鍋

具材は、キャベツ、白菜、にんじん、長ねぎ、しめじ。野菜をふんだんに使う酒粕鍋です。白菜の甘さと、酒粕の芳醇な香りがたまりません。

だしの半分を豆乳や牛乳に代えれば、クリームシチューのような濃厚な味わいに。野菜だけでも、満足できますよ。ボリュームが欲しいときは、油揚げや豆腐を加えるのもおすすめです。

3. 石狩鍋風!みそバター酒粕鍋

石狩鍋とは、生鮭の切り身とアラ、キャベツ、玉ねぎ、豆腐などを使う鍋で、北海道の郷土料理です。その石狩鍋に、酒粕とバターを加えてさらに濃厚に仕上げるレシピですよ。

酒粕が鮭の生臭さを抑えて、まろやかに仕上げてくれます。鮭のアラもおいしく頂けるのもうれしいですね。ぶつ切りにしたとうもろこしを加えたり、帆立貝やえびを加えるのもGood。
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