具材もしめも網羅!「酒粕鍋」の人気レシピ6選

味噌で作る定番の「酒粕鍋」のレシピをご紹介します。鮭、鶏肉、豚肉、イカ団子……メイン食材は選べる4種類。ヘルシー志向の方には、お野菜だけで作れるレシピも!おすすめの具材としめもご紹介するので、酒粕鍋を存分に楽しみましょう◎

ぽかぽか「酒粕鍋」を作ろう

「酒粕鍋」とは、味噌味や醤油味の出汁に酒粕を加えて作るお鍋です。酒粕を使うことで、濃厚なコクと芳醇な香りのお鍋になります。お肉や魚の独特な臭さを和らげて、まろやかに仕上げることもできますよ。

酒粕はそのままだと溶けにくいので、
1. お酒や出汁と混ぜ合わせて、レンジで加熱してふやかし、ペースト状にする。
2. 小さくちぎって、「みそとき」に入れて溶かし入れる。
とすると、簡単でよいですよ。

酒粕鍋は子供でも食べられる?

酒粕は、品によって差があるもののアルコールを5~8%含んでいます。酒粕鍋は、調理している間にほとんどのアルコール分を飛ばすことができますが、妊娠・授乳中の方、子どもは食べないほうが無難です。

どうしても食べる場合は、通常よりもよく加熱したり、酒粕を水に溶かしたものを煮切ってから使ったりとするようにしましょう。

【酒粕の煮切り方】
酒粕を水に溶かし、鍋に入れて加熱します。沸騰したら鍋を傾けて火に近づけると、液体に火がつきます。アルコールが飛んだら火が消えるので、視覚的に確認もしやすいです。

酒粕鍋におすすめの具材

【肉、魚介類】
酒粕には、お肉や魚の独特な臭みを取るはたらきがあります。鶏もも肉、豚もも肉、豚バラ肉などのお肉や、鮭、タラ、ブリ、イカ、ホタテ、エビなどの魚介類を加えれば、とてもおいしくいただけますよ。
※ブリを使う場合は、熱湯をかけて臭みを取ってから鍋に加えてください。

【野菜、きのこ、豆腐など】
定番の大根、にんじん、しめじ、えのき、しいたけ、豆腐。甘さがでる白菜やキャベツ。香りづけの春菊、セリ、三つ葉、ねぎ。これらをベースに、じゃがいもや里芋、かぶなどもおすすめです。白菜→白菜キムチにすればピリ辛味にアレンジも◎

味噌が定番!人気の酒粕鍋レシピ6選

1. まずはこれから!基本の酒粕鍋

酒粕が少なめで、初めての酒粕鍋におすすめなのがこちらのレシピです。お味噌が少なめ、お肉も脂身が少ない「豚もも肉」を使っていて、上品な味わい。

酒粕を使っているから、あっさりとしたなかにもコクがあります。義両親がいらっしゃたときのおもてなしにも、とても喜ばれそうですね。

2. 鮭&豚肉入り。ボリューム酒粕鍋

豚肉も鮭も食べることができる、ボリューム酒粕鍋です。濃厚な出汁ですので、淡白な味の白身魚(タラなど)に変えてもおいしくいただけますよ。

酒粕がたっぷりと入っているから、食べるとからだが温まります。すりおろしの生姜を加えれば、香りもよくなって、さらにポカポカになれますね。

3. 野菜のみ◎ ヘルシー酒粕鍋

お鍋の具材は、キャベツ、白菜、にんじん、ねぎ、しめじ。とてもヘルシーな酒粕鍋です。白菜の甘さと、酒粕の芳醇な香りがたまりません。

出汁の半分を豆乳や牛乳に代えれば、クリームシチューのような濃厚な味わいに。お野菜だけでも、お腹が満足してくれますよ。油揚げや豆腐を加えれば、たんぱく質を補うこともできますね。

4. 石狩鍋風!味噌バター酒粕鍋

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