10分煮るだけ♪「酒粕甘酒」の作り方。米麹甘酒との違いも必見!

飲んでほっこりあたたまる、やさしい甘さが魅力の甘酒。酒粕から作るものと、米麹から作るものと2種類あるのをご存知ですか?発酵が必要な米麹甘酒と違い、酒粕を使えば鍋で10分煮るだけで、お手軽に作れるんです。甘さの調整もお好みでできますよ。ひと味違う、人気のアレンジレシピも要チェック!

2019年12月4日 更新

酒粕で作るお手軽甘酒の作り方

酒粕をちぎり、砂糖と水を加え鍋で煮るだけ!お手軽に甘酒を楽しめるレシピです。アクセントにしょうがを加えることで、違った味わいを楽しむこともできますよ。お砂糖の量は味を見ながらお好みで調整しましょう。少量だけ飲みたいというかたは、電子レンジでとかしながらお手軽に作るのもおすすめです。

保存方法と日持ち

酒粕で作る甘酒は、1週間ほど日持ちします。飲む際はレンジなどで温め直すと、加熱することで雑菌の繁殖が防がれるため安心です。時間が経つごとに風味が薄れていくので、早めに飲みきるのがおすすめ。うっかり1週間を過ぎてしまった!という場合は、風味は失われてしまいますが念のため鍋に移して沸騰させ、さらに火入れしましょう。

たくさん作って長期保存したいという場合は、密封容器に入れて冷凍しましょう。1ヶ月程度まで保存期間を延ばすことができますよ。

「米麹甘酒」と「酒粕甘酒」の違いと効果

甘酒には、「米麹」で作ったものと「酒粕」で作ったものの2種類があります。

手軽に作りたいなら「酒粕」で作った甘酒がおすすめ

酒粕甘酒は、お酒を作る際に出る粕が材料なのでアルコールを含みます。また、そのままでは甘くないため、砂糖やはちみつなどの甘味料を追加して作る必要があり、米麹甘酒に比べるとカロリーが高くなる可能性があります。発酵させる米麹甘酒に比べ、酒粕をお湯で溶かし砂糖を加えるだけで作れるので、手軽に作りたい場合におすすめです。砂糖やはちみつ以外にも、メープルシロップや黒蜜など、どんな甘味料でも合うのでお好みのものを選んでくださいね。

アルコール度数は?

酒粕に含まれるアルコール度数は、8%といわれビールと同等です。沸騰させず、アルコールを飛ばさないで作った手作り甘酒を、お子さんや妊娠中・授乳中のかたや、車を運転する場合は飲まないよう注意してくださいね。

ダイエット中なら「米麹」で作った甘酒がおすすめ

米麹甘酒は、お米のデンプンを麹菌によって糖分に変えた米麹を発酵させて作ります。砂糖を使わなくても甘いので、ダイエット中ならこちらがおすすめ。また、お米から作っているのでアルコールも含まれていません。アルコールの風味が苦手というかたやお子さんにも、米麹で作った甘酒がいいでしょう。
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料理作家 つくり子

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