米麹甘酒との違いは?お鍋で3分「酒粕甘酒」の作り方

飲んでほっこり、そして健康や美容にいいとされている甘酒♪ そんな甘酒には酒粕から作るものと、米麹から作るものの2種類あるのをご存知ですか?どちらも栄養価が高いドリンクとして注目されていますが、酒粕で作る甘酒ならたった3分で作れるんです。

2019年4月26日 更新

酒粕で作るお手軽甘酒の作り方

甘酒完成

Photo by つくり子

今回はお鍋で作る甘酒レシピをご紹介します。家で作る甘酒は、砂糖の量も調整できたり、しょうがや塩を加えて自分好みの味を作ることができるのでおすすめ!何より、できたての甘酒は香りもよく、体の芯まであたたまります。

一度にたくさん作って保存できる方法もご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

材料(4杯分)

・酒粕……200g
・水……800ml(濃さはお好みで調整)
・砂糖……適量
・しょうが……お好み量

作り方

1. 市販で売っている酒粕は、ブロック状や板状のものもありますので、甘酒を作る前に軽くほごしておきます。

2. 鍋に水と酒粕を入れ、中火であたためます。途中木ベラなどで酒粕を溶かしながら、沸騰するまで混ぜ合わせます。

3. 酒粕のダマがなくなる程度に混ぜ合わせたら、火を止めます。お好みで砂糖としょうがを入れ味見をしながら混ぜ合わせて完成です。

作るときのコツ

甘酒を作るときによく、沸騰させる?させない?で意見が分かれたりもします。その理由は、味をとるか、栄養をとるかの違いが大部分かと思います。

酒粕には発酵由来の酵母、ビタミン類などが含まれていますが、アルコールを沸騰させて飛ばす際にこの栄養素が失われてしまうといわれています。

しかし、ほかの栄養素である、食物繊維やミネラルなどは熱に強く、沸騰させている甘酒にしても十分栄養価のある飲み物といえます。

一番注意しなければいけないのは、酒粕に含まれるアルコール度数は、8%といわれビールと同等。

沸騰せず、アルコールを飛ばさないで作った手作り甘酒を、お子様や妊娠中・授乳中の方、車を運転する人が飲まないように注意しなければいけません。
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料理作家 つくり子

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