基本の皿うどんの作り方

手の込んだイメージの皿うどんですが、けっして難しいメニューではありません。コツをつかめば手軽に作ることができますよ。それでは皿うどんの基本的な作り方をご紹介しましょう。

海鮮たっぷりの基本の皿うどん

麺は市販のものを購入しても構いません。好みに応じて太麺や細麺を油で揚げても良いでしょう。使用する麺によって味わいも変わりますよ。具材は火の通りにくいものから順に炒め、味付けをしたスープを加えてとろみをつけたら完成です。 あんかけにすることでボリュームも加わり、お腹が満たされます。一度にたくさんの野菜を食べたい時や、バランスよく栄養が取りたい時におすすめ。片栗粉を加える時は、一度火を止めましょう。そうすることで固まらず、なめらかなとろみがつきますよ。

皿うどんの食べ方

基本的な皿うどんの食べ方

皿うどんの基本的な食べ方は、人によってさまざま。厳密なきまりはありません。具材や麺を順番に食べる人もいれば、全体を混ぜ合わせてから食べる人もいます。本場流によると、全体を混ぜ合わせてから食べるのがおすすめ。パリパリの麺に具沢山のあんがからみ、口に運びやすくなりますね。

皿うどんにはお酢をかける

皿うどんにはお酢、そしてカラシをかけるのが一般的という意見が目立ちます。長崎ではウスターソースやお店特製のお酢をかけて食べるのだとか。お酢をかけることで酸味が加わり、味を引き締めてくれます。ウスターソースも同様に、味を引き締めるために使われていますよ。辛子が添えられているのも、甘いあんかけを大人風味にするため。もちろんいずれもお好みで、何もかけずあんかけの味をそのまま楽しんでも良いでしょう。

福岡の皿うどんはちょっと違う

関東や関西は主に長崎流の皿うどんが主流になっていますが、福岡では少々違う皿うどんが一般的なのだとか。福岡皿うどんは「博多皿うどん」とも呼ばれています。 博多皿うどんは、ちゃんぽん麺のような太麺と魚介類や野菜肉を炒めたものを使用。パリパリの麺ではなくスープを吸い込んで、柔らかくボリュームのある状態で提供されます。関東や関西でいうところの焼うどんに近いメニューでしょうか。福岡で皿うどんを注文すると、こちらのお料理が提供されることも多いようです。味付けに関してはお店によって違いますが、魚介の旨みをいかした塩味ベースのものが多いようです。汁なしちゃんぽんと呼ばれることもあります。

長崎行ったら皿うどん!

いかがでしたか。皿うどんは具材さえ揃えば、自宅でも簡単に作ることができるお料理です。自分好みの味わいであんかけを作るのも楽しみのひとつ。長崎に行った際には、ぜひ本場の皿うどんを食べてみてくださいね。お店の違いを確かめに、皿うどんをハシゴしてみるのもいいかもしれません♩
▼長崎名物は皿うどんの他にも!
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皿うどん
白いお皿にのった基本の皿うどん
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