1. 真いわしのカリッとムニエル

外はカリッ、なかはふんわりとした真いわしのムニエルです。いわしは、メリケン粉をつけて、オリーブオイルで焼くとカリッとした歯ごたえになりますよ。ワインのおつまみとしてもぴったりで、ゆったりとした晩酌が楽しめます。おしゃれなバル風のマリネで、くつろいだひと時をお過ごしください♩

2. 昭和山の手カレー

カレーにメリケン粉を使用することで、どこか懐かしい昭和の香りが漂うカレーができあがります。それでいて上品なカレーライスは子どもから大人まで大満足!具材はにんじん、玉ねぎ、じゃがいも、肉の他にセロリが入っています。甘さが引き立つすりおろしりんごも加えて、手作り感のある懐かしい味わいが楽しめるでしょう。市販のルーでマンネリ化してしまっている時におすすめです。

3. コーンスープ

コーンクリーム缶を使った、なめらかでクリーミーなコーンスープです。バターやメリケン粉をよく混ぜ合わせて、コーンクリーム缶と水を加えます。牛乳とコンソメを加えて、温まったらザルでこすのがポイント。このひと手間でとてもクリーミーに仕上がりますよ。お子様から大人までよろこぶ味わい、パンを浸して食べたり、メイン料理の付け合せとしもピッタリです。

メリケン粉投げってなんだ!?

話は少しそれますが、「メリケン粉投げ」というイベントをご存じですか。沖縄県では、県内の公立中学校の卒業式に小麦粉を投げて大騒ぎする「メリケン粉投げ」というものがあります。これは、30年以上前から続いている伝統行事で、沖縄では悪しき伝統と呼ばれる行為になっているのだとか。 メリケン粉投げは、卒業生が後輩らから集めたお金を使ってメリケン粉をたくさん入手し、卒業式にばらまいて祝うという行事です。中学校単位で行われているイベントで、卒業式の時期になると地域ぐるみで抑止に力を入れています。 那覇県内のスーパーでは、「中学校卒業式まで、未成年への販売は自粛します」と張り紙が貼られるほどなんだとか。こういった行動は、食べ物を粗末にする行為なのであまり感心できる行為ではありません。 しかし、昨年の卒業式では、メリケン粉投げに使う予定の57袋を両親の説得を得て、食べ物を必要としている人たちへ寄付をしたという心温まる報道がありました。生産者の気持ちを考えると、ただ捨てられるのは心が痛みます。悪ふざけの伝統は内容を変えて、卒業式にふさわしい、誰もが幸せな気持ちになるイベントにしたいものです。

いろんな料理にメリケン粉!

メリケン粉は、色々な料理で活躍する万能な存在です。メリケン粉を使ったお菓子や天ぷら、うどんなど、自宅でおいしい料理作りに役立てて下さいね♩
▼小麦粉を使ったレシピは他にも!
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昭和山の手カレー
たっぷりのコーンスープ
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