ライター : shucyan

フードアナリスト / 江戸ソバリエ / ソルトマイスター

グリーンカレーの本格レシピ

Photo by shucyan

グリーンカレーの最大のポイントは、スパイスの風味です。グリーンカレーペーストをお使いになるときは、必ずじっくりと炒めて水分を飛ばすことで香りを出すことです。 ココナッツミルクの量でピリッと加減を調節して、甘みがお好きな方は砂糖を適量加えてください。最後にバジルかパクチーを飾って、香り高く美しく仕上げましょう。

材料(2〜3人分)

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作り方

1.鶏肉と野菜を切る

乱切りにされたナス

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鶏肉と野菜は、食べやすい大きさにカットしましょう。ナスはゴロッとした乱切りに。

2.鶏肉に下味をつける

鶏肉に下味をつけている様子

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鶏肉に、塩コショウで軽く下味をつけます。

3.鶏肉を焼く

鶏肉を焼いている様子

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鍋にサラダ油を入れ、鶏肉を皮目から中火にかけます。

4.グリーンカレーペーストを加える

グリーンペーストを加えた様子

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ほんのりと色付いたら鶏肉を返し、グリーンカレーペーストを加えて炒めます。

5.ナスを加える

鶏肉とナスを炒めている様子

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香りが立ってきたら、油と馴染みが良いナスを加えて中火でよく炒めます。

6.水煮のタケノコを加える

タケノコを追加した様子

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水煮のタケノコを投入。水分を飛ばすために、しっかりと炒めます。

7.鶏がらスープとパプリカを加える

野菜をすべて加えた様子

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鶏がらスープを加え、ひと煮立ちさせたらパプリカも加えます。

8.ココナッツミルクを加える

ココナッツミルクを加えた様子

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この時点で、ココナッツミルクを加えます。

9.こぶみかんの葉を加えて煮込む

ココナッツミルクを加えた様子

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こぶみかんの葉を加え、弱火で3~5分ほど煮込んでください。強火だとココナッツミルクが分離してしまうので注意しましょう。味見をして塩コショウやお砂糖を加えて最終調整。充分にこぶみかんの香りが馴染んだら器に盛り、バジルを飾って完成です!

グリーンカレーを作るコツ

具材には何を入れる?

ダントツ人気は、鶏肉とナスやパプリカなどのお野菜。チキンの代わりには、缶詰のシーチキンもおすすめです。お野菜のなかでは、洋風のカレーでは使われないタケノコも脇役の定番。エビやイカなどの魚介類も人気ですね。 日本のカレーにはジャガイモがよく使われますが、東南アジアが原産で、辛味とは対照的な甘味を持つカボチャがおすすめです。
▼グリーンカレーには、こんなものもいかが?

野菜はしっかりと炒める

お肉や野菜を加熱する際にグリーンカレーのペーストを入れて、必ず一緒によく炒めることがポイントです。カレーペーストの水分が飛んで、スパイスのにおいがふわっと広がります。 最初からココナッツミルクを温めて野菜を「煮込む」レシピもありますが、先に炒めるほうが香りとコクがグッと増しますよ。

ペーストとココナッツミルクの量で好みの味に

グリーンカレーの緑色の正体は、刺激的な辛さの青唐辛子です。カレーペーストとともに必ず使われるのがココナッツミルク。カレーペーストで辛さを、ココナッツミルクで濃厚さを調節できます。 保存に便利なパウダータイプが市販されていたり、スイーツに使われるココナッツクリームを使う方法も。ココナッツが苦手な方は、牛乳や豆乳で代用してください。

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