ボンゴレビアンコを作るコツ

あさりの砂抜きは丁寧に

スーパーで買ったあさりでも、必ず砂抜きをすることが大切です。また、塩分の濃度をきちんと計算しないと、せっかく砂抜きをしても意味のない結果に。 あさりは8割ほどの高さの塩水に付けて置くのがポイントなので、容器の大きさによって、必要な塩水の量が異なります。少し多めに作っておくと、後から作り足す必要がなくなるので便利ですよ。

にんにくは弱火で炒めて香りを出す

にんにくはそのままの味を楽しむのではなく、オリーブオイルに旨みを移すために使用します。焦げてしまうと苦味がでるので、弱火でキツネ色になるまでじっくりと炒めたら、取り出してOK!ボンゴレ・ビアンコだけでなく、他のパスタにも応用して使えるワザです。

パスタはすこし固めに茹でる

パスタは仕上げにソースと合わせるので、パッケージの表記時間より1分ほど短めに茹でましょう。こうすることでパスタが程よい食感に仕上がるだけでなく、麺がソースを吸収し濃厚な味わいに。 和えるだけのパスタでは必要ありませんが、フライパンでソースと合わせる場合は、ほかのレシピでもこのように作ることが大切です。

「乳化」が最大のポイント!

「乳化」とは、水分と油が混ざり合うこと。ボンゴレ・ビアンコではこの乳化が最大のポイントで、あさりの出汁とオリーブオイルを混ぜ合わせることで、油っぽくも水っぽくもない、最高においしい状態が作れます。 乳化するとパスタへの馴染みも良くなり、シンプルだけど深みのある味に仕上がりますよ。
▼乳化についてはこちらをチェック!

ボンゴレ・ビアンコの人気レシピ3選

1. アンチョビ入りのボンゴレ・ビアンコ

おもてなし料理にボンゴレ・ビアンコを作るときは、アンチョビ入りのアレンジがおすすめ!みためは普通と変わりませんが、とっても濃厚でコクのある味になりますよ。また、しっかりとした味なので、ワインなどのお酒と一緒に楽しむときにもピッタリです。

2. 白ワイン不要!日本酒のボンゴレ・ビアンコ

白ワインではなく、日本酒で作るボンゴレ・ビアンコのレシピです。作り方はまったく一緒で、あさりを蒸し焼きにするときに日本酒を入れるだけでOK♪ 魚介類は日本酒との相性が良いので、ワインより日本酒派!という方は、ぜひ試してみてくださいね。

編集部のおすすめ