ライター : ちあき

育児のかたわらライターをしています。元出版社勤務、料理も食べ歩きも大好きです。母になっても好奇心を大切にしていきたいと常々思っています。みんながハッピーになれるグルメ情報が…もっとみる

じゃがいもを大量消費! 人気の煮物レシピ

安くてどんな料理にも使える「じゃがいも」はとても便利な食材です。常温で長く保存できるので、常備菜の定番でもあります。一方で、じゃがいもの収穫時期になると大量にもらって余ってしまい、困った経験はありませんか。

じゃがいもにはたくさんの栄養が含まれています。じゃがいものでんぷんが栄養をつつんでくれるので、熱によって失われる栄養は少ないのです。今回は煮物に最適なじゃがいもの種類と、さまざまな食材を生かした定番のおかずから、おつまみまでのレシピを12点紹介します。

基本のじゃがいもの煮物レシピ

ホクホク食感のじゃがいもの煮物。醤油と砂糖の甘辛い味付けは、どこか懐かしさを感じるレシピです。インゲンと人参の彩りもよく、箸が止まらなくなってしまうおいしさ。できたてもおいしいですが、ひと晩寝かせると食材全体に味が染みますよ。余ったらカレーにリメイクできます。

どの品種が煮物向き?

メークイン

スーパーなどで比較的手に入りやすい品種。細長い形で芽やくぼみが少ないため、皮が剥ぎやすいのが特徴。加熱することでなめらかな食感になります。煮崩れしにくいのでカレーやシチューなどの静かに味を染み込ませる料理に向いています。

インカのめざめ

小ぶりな卵の形が特徴。皮剥き後の変色が少ないので、調理後も綺麗な色合いになります。栗やナッツに似た濃厚な甘みを持ち、塩をかけるだけでもおいしくいただけます。煮崩れしにくいので、煮物やフライドポテトに向きます。

インカのひとみ

インカのめざめの親戚。形、味、食感は似ていますが、全体的に皮は赤、芽のまわりが黄褐色のまだら模様が特徴です。果肉は黄色で、加熱するとより色鮮やかになります。冷めても固くならないため、肉じゃがなどの煮物に入れると食をそそります。

きたあかり

近年とても人気のある品種です。ほくほく感があり、サラダや煮物、カレーなど幅広く料理に使えます。果肉は黄色、火のとおりが早く短時間で料理ができあがります。ビタミンCの含有率は圧倒的で、とてもヘルシーなジャガイモです。

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