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夏休みの自由研究に。宝石せっけんを作ってみない？
Photo by こと
キラキラと輝くまるで宝石のようなせっけん。実はダイソーでそろうアイテムだけで簡単に作れるんです。費用も500円程度とお手頃で、夏休みの自由研究や親子工作にもぴったりですよ。
筆者も材料をそろえ、実際に子どもと作ってみました。
筆者も材料をそろえ、実際に子どもと作ってみました。
用意するもの
Photo by こと
・手作りせっけんの素（透明なグリセリンソープなど）
・食用色素（2～3色）
・耐熱カップ
・透明カップ
・割りばしまたは木製スティック
・ボウル
・冷水
・食用色素（2～3色）
・耐熱カップ
・透明カップ
・割りばしまたは木製スティック
・ボウル
・冷水
筆者はダイソーの実験キット「キラキラてづくり石けん」を使用しました。グリセリンが主成分の石鹸の素が20g入っています。ひと袋では物足りないので、今回は3袋使用。食用色素は100円ショップやスーパーの製菓用品コーナーにありますよ。
もっとたくさん作りたい方は、ECサイトなどで透明なグリセリンソープを購入するのがおすすめです。
もっとたくさん作りたい方は、ECサイトなどで透明なグリセリンソープを購入するのがおすすめです。
ITEM
グリセリンソープ
￥1,940〜
1000g
※2025年7月25日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
作り方
1. せっけんの素をカットする
Photo by こと
せっけんの素を小さく刻みます。ウッドスティックを使えば、子どもでも安全にカットできますよ。
2. 電子レンジで溶かす
カットしたせっけんの素を、3つの耐熱コップに分けて入れておきましょう。500Wの電子レンジで、10〜20秒ずつ様子を見ながら温めて溶かします。
3. 好みの色に調整する
Photo by こと
食用色素やラメなどを混ぜ、好みの色合いに調整します。食用色素は入れすぎると色が濃くなるので、ラップに少量取り出してから、ウッドスティックで少しずつ混ぜるのがおすすめです。
筆者はクリアタイプ・青色・紫色の3種類を作りました。
筆者はクリアタイプ・青色・紫色の3種類を作りました。
4. 耐熱カップに流し入れる
Photo by こと
ボウルに冷水を入れ、カップを傾けた状態で固定します。3色が層になるように、順番に流し入れましょう。そのまましっかり固まるまで待ちます。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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