材料はすべてダイソー！宝石せっけんの作り方に「自由研究にぴったり」「作る過程が楽しい」 (2ページ目)

固まった宝石せっけんを取り出し、包丁で好みの形にカットします。辺を細かく切り落とすと、宝石のような形になりますよ。

完成した石けんは湿気を吸いやすいため、ラップや密閉袋に入れて涼しい場所に保管しましょう。

楽しみながら科学実験ができる

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実際に作ってみると、透明感のある仕上がりがまさに宝石のよう！キラキラが大好きな娘も、楽しく取り組んでくれました。

また宝石せっけんを作る過程そのものが、自由研究の観察テーマになるのが嬉しいポイント。

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自由な発想でせっけんづくりを楽しみながら、科学的な視点や記録も取り入れられれば、立派な自由研究になりそうです♪

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グリセリンソープなどのせっけんの素は、加熱しすぎると焦げたり泡立ってしまうことがあります。少しずつ加熱し、様子を見ながら溶かすようにしましょう。

また包丁を使うときや溶かしたせっけんを扱うときは、必ず大人がサポートしてください。小さなお子さんがいる場合は、誤飲にも注意しましょう。

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手軽に購入できる材料で、簡単に作れる宝石せっけんは、見た目も華やかで、作る工程もとっても楽しいアイデア工作です。

夏休みの工作・自由研究としてはもちろん、ちょっとしたプレゼントにもぴったりですよ。ぜひ親子で作ってみてくださいね。

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