レシピもチェック。「マティーニ」の基礎知識を学ぼう

ジンベースの定番カクテル「マティーニ」。今回は、そんなマティーニについての基礎知識をお教えします。気になる度数やカロリーはもちろん、基本のレシピや飲み方までまとめてみました。これで、マティーニについての常識は完璧ですよ。

度数や名前の意味は?「マティーニ」とは

「マティーニ」はジンベースのとてもポピュラーなカクテルで、「カクテルの王様」と呼ばれ世界中の人々に愛されています。ジンとベルモットを合わせて作る、とてもシンプルなカクテルで、映画「007」でジェームズ・ボンドが好んで飲んでいたことでも有名です。

度数は高め

蒸留酒の「ジン」と、フレーバードワインの「ベルモット」を混ぜて作るため、度数は高めです。30度ほどあるのが一般的と言われています。フレーバードワインを混ぜていることもあり、味わいには癖があるので、お酒が苦手な方はご注意くださいね。

「マティーニ」という名前の意味

一説によると1900年初頭にニューヨークのバーテンダーが、原形となったカクテルを発案。そのバーテンダーの名前から、「マティーニ」と呼ばれるようになったと言われています。また、当時使用されていたベルモットが、イタリアのマティーニ社製だったからという説もあります。

気になるカロリーは?

カロリーは、カクテルグラス1杯あたり154kcal程度。お酒は、アルコール度数が高くなるほど高カロリーになるのが一般的です。度数の低いビールと同じ容量で比較すると、カロリーは少し高めなので気をつけてくださいね。
ジンとベルモットの割合は、3:1もしくは4:1が目安と言われていますが、これは参考比率で飲む人の好みや作る人のスタンスによっても変わります。ジンの割合がさらに多くなり、辛口に仕上げる場合は、ドライマティーニと呼ばれます。

「マティーニ」の基本レシピ

材料

・ジン    48ml
・ベルモット 12ml
・オリーブ  1個

※ジン:ベルモットが、4:1になるようにしましょう。

作り方

ジンとベルモットをステアし、グラスに注いだら、オリーブを飾れば完成です。

材料も作り方も、いたってシンプル。「ステア」とはかき回すことですが、香りがとばないようにやさしく軽く混ぜましょう。

「ドライ・マティーニ」のレシピ

材料

・ジン    50ml
・ベルモット 10ml
・オリーブ  1個

材料は通常のマティーニと同じですが、辛口に仕上げるためにジンを多めに。こちらでは、ジンとベルモットの割合を5:1で紹介しています。

作り方

作り方は、通常のマティーニと同じです。ミキシンググラスにジンとベルモットを入れてステアし、カクテルグラスに注ぎます。最後にオリーブを飾って完成。

お好みで、仕上げにレモンスライスやレモンピールを添えたり、ライムを添えてもGOOD。見た目が華やかになるだけでなく、酸味の強い柑橘はジンとの相性もいいのでぜひお試しを。

オリーブはどうする?マティーニの飲み方

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ちあき

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