「チンザノ」を極める!種類、飲み方、カクテルレシピ総ガイド

チンザノはフレーバーワインの一種で、香草やスパイスを配合した「ベルモット」の中の1つです。今回は、存在は知りつつ試したことがないという方のために、チンザノの種類、飲み方、カクテルレシピをまとめてみました。

2018年7月24日 更新

チンザノの飲み方って?

バーや居酒屋のメニューで「チンザノ」というお酒を見かけたことはありませんか?前々から気になってはいたけど、どんな種類があって、どんな味なのでしょうか?

何となくお酒の種類のように思われるチンザノですが、実はイタリアのチンザノ社製造の商品名。つまり、チンザノ社の看板商品です。お酒の種類でいうと、ベルモットといわれるフレーバーワインの1つにあたります。

チンザノの生みの親のチンザノ社は、1757年、イタリアのトリノでジョヴァンニ&カルロ兄弟が創業。それまで自家用酒だったベルモットを製品化したとか。何やら、由緒正しい秘伝のお酒のような雰囲気がしませんか。それでは、チンザノの魅力に迫ります。

人気!チンザノ ベルモット ロッソ

チンザノには、赤白それぞれのワインをベースに、いろいろ種類も豊富。中でも人気が高いのが、チンザノ ベルモット ロッソ。白ワインをベースにハーブ、スパイスを加えます。

カラメルで色付けすることで、赤ワインのような色合いになります。ややほろ苦く重めで、甘口のベルモット。食前酒にロックで飲まれることが多いですが、食後酒やソーダ割りもおすすめです。 

ベルモットとは

チンザノをはじめとするベルモットとは、白ワインをベースにし、ニガヨモギ、15~40種の香草・薬草やスパイスなどを配合して作るフレーバーワインのこと。食前酒やカクテルの材料、料理にも使われます。

イタリア発祥のチンザノやマルティーニ社のスイート(甘口)ベルモットや、フランス発祥のノイリ―・プラット社のドライ(辛口)ベルモットがあります。中でもチンザノは世界的な有名ブランドです。

チンザノの種類

ベルモット ロッソ以外にも、チンザノにはいろいろな種類があります。味はワインのようで飲みやすく、冷やしたものをストレートやオンザロックで飲むのが一般的。ちなみに、気になるアルコール度数ですが、1番高いのはエクストラドライで18度、他は15度です。

チンザノ ベルモット ビアンコ

ビアンコは、白ワインをベースに、レモンやフレッシュハーブ、スパイス、スピリッツを加えた甘口のベルモット。フレッシュな香りとすっきりした甘み、さっぱりとした味わいで、ソーダ割りやロックで飲むのが一般的です。

チンザノ ベルモット エクストラドライ

エクストラドライは、白ワインをベースに、ハーブ、スパイス、スピリッツをブレンドした辛口のベルモット。薄黄色のドライ・ベルモットで、チンザノの中では最もワインらしい風味です。よくカクテルのベースに使われ、冷やすと一層おいしくいただけます。食前酒におすすめ
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ちあき

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