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適量を作る
炊飯器の最大量や最小量を守って使用しましょう。少なすぎると、煮汁が焦げ付いてしまい、うまく調理できません。また、量が多いと、吹きこぼれの原因になったり、内蓋や蒸気口に煮汁がたくさん付着してしまいます。このまま放置すると雑菌が繁殖し、匂いの原因となります。取り外して洗浄できないパーツもありますので注意しましょう。
炊飯器をすぐ洗う
炊飯器でチャーシューを作ったあとは、そのまま保温せず、できるだけ早く保存容器に移して、炊飯器をすぐに洗いましょう。内釜はもちろん、蓋やパッキン、スチームチャップなど取り外せるパーツははずして洗い、しっかり乾燥させます。
通気口や蒸気が出る部分には煮汁が付着していることがあるので、消毒用アルコールなので拭き取り、お手入れしましょう。外釜の内側部分を拭くのも忘れずに。
通気口や蒸気が出る部分には煮汁が付着していることがあるので、消毒用アルコールなので拭き取り、お手入れしましょう。外釜の内側部分を拭くのも忘れずに。
【炊飯器で作る】チャーシューのアレンジレシピ7選
1. 豚肩ロースで作る。やわらか炊飯器チャーシュー
脂身と赤身のバランスがいい、豚肩ロース肉を使う炊飯器チャーシューのレシピです。やわらかな仕上がりながらも、とろとろにはならず、ほどよい食感が楽しめます。豚肉の旨味とコクがある、しっかりとした味わいです。
2. だしの素を使用。豚バラ炊飯器チャーシュー
だし・みりん・しょうゆを合わせる調味料を使ってチャーシューを作ります。豚バラ肉(ブロック)を焼いたら、炊飯器に入れるだけ。豚バラ肉(ブロック)がとろける様なやわらかさに仕上がります。たっぷりできる煮汁で味玉を作れるので、おすすめですよ。
3. ジッパー袋使用。豚バラチャーシュー
炊飯器でチャーシューを作る際に、ジッパー袋やフリーザーバックに入れて調理するレシピをご紹介。豚肉をたれに漬け込んでから、炊飯器に張ったお湯に浸して保温モードで作ります。中までしっかり味の染みた、ジューシーな味わいです。
4. おつまみにぴったり。豚もも肉のチャーシュー
加熱調理するとパサつきがちな豚もも肉も、炊飯器で作るチャーシューならしっとりやわらか。とてもあっさりとした味わいと、噛み応えのある肉質で、おつまみにもってこいです。ごはんがなくてもついつい、お箸が進むひと皿ですよ。
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大満足のおいしさ。
定番料理にしたい。
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