ライター : いとう まさと

フードライター / 食文化ライター

日本のもの・文化・食のおもしろさや良いところを伝えるべく、食分野や教育分野の記事を執筆中。日々、おもしろいもの、素晴らしいものを探しつつ、みなさまのお役に立てる情報をお届け…もっとみる

圧力鍋で作るチャーシューのレシピ

Photo by tumu

こちらでは、圧力鍋を使った基本的なチャーシューの作り方をご紹介します。仕上がりは、とってもとろとろな食感!そのため、切り分けるときはすこし冷ましてからをおすすめします。 肉の表面に焼き目をつけることで旨味を閉じ込め、下茹でをすることで臭みが抜けます。コツを守って、美味なチャーシューに仕上げましょう!

用意するもの

たこ糸

材料

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豚肩ロース肉...600g しょうが...ひとかけら 長ねぎ(青い部分)...1本分 【下茹で用】 水...800cc 酒...150cc 【タレの調味料】 醤油...200cc みりん...50cc 砂糖...大さじ3杯

作り方

1.豚肉にたこ糸を巻き付けます。こちらは難しく考えずに、ぐるぐると適当でOK!余った部分は切ってくださいね。

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2.たこ糸を巻き付けた豚肉に、フライパンで焼き目をつけていきます。強火で、表面に焼き目をつけていくイメージで!中まで火を通す必要はありません。

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3.圧力鍋に、焼き目をつけたお肉、下茹で用の水、酒をいれ、しょうがのうすぎり、長ねぎの青い部分の入れ火にかけ、高圧で4分ほど加圧します。

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4.圧が抜けたら、タレの調味料をすべて入れて、火にかけます。高圧で20分ほど加圧しましょう。

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5.圧が下がり粗熱が取れたら、できあがったチャーシューを取り出します。たこ糸をはずし、切り分けたら完成!おつまみやラーメンにのせて楽しんでくださいね◎

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6.煮汁は粗熱がとれたあと、ボウルなどに入れて冷蔵庫に置いておきます。余分な脂が浮いてくるので、それをすくってタッパーなどに入れて保存しましょう。余分な脂は、ラードとして利用できます。

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チャーシューを圧力鍋でとろとろにするコツ

チャーシューに適したお肉は?

肩ロース肉、バラ肉、ヒレ肉、もも肉など豚肉にはいろいろな部位がありますが、もっともチャーシューに適しているのはどの部位でしょうか? それはズバリ、肩ロース肉!脂の量や肉質などから、肩ロースがもっともチャーシューに適しているんです。肩ロースを基準に、もっとこってりさせたい場合は豚バラ、さっぱりさせたい場合はもも肉を使うといいでしょう。

下茹では必須!

おいしいチャーシューを作りたいなら、ぜひ下茹でを調理工程に取り入れたいところ!下茹でには、お肉の表面を固めて旨味の流出を防ぐ効果と、臭み抜きの効果があります。 豚肉特有の臭みはやはり気になるものなので、それを抑えるためにも、ぜひ下茹でをおこなってください。すこし手を加えることで、おいしさがアップしますよ!

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