2. チャーシューおにぎり

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タレを加えて混ぜご飯にした、自家製チャーシューのおにぎりです。大人も子供も満足の味とボリューム、余ったチャーシューの端っこで作れますよ。常温で食べるので、寒い時期は脂身の少ない部位を使いましょう。 1cm幅のチャーシュー2枚はサイコロ状にカットして、チャーシューのタレ大さじ2をからめます。コーン大さじ1・刻んだ大葉2枚と一緒に、茶碗2杯分の温かいご飯に混ぜます。ラップを使って、おにぎりに握ればできあがり。

3. チャーシューサラダ

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チャーシュー・もやし・きゅうりを使った、簡単なサラダです。チャーシューとマヨポン味で食べごたえ抜群、モリモリと野菜が食べれますよ。チャーシューは、さっぱり系の部位がおすすめです。 チャーシュー4枚ときゅうり1本は細切りに。もやし1袋はさっと茹でてザルに上げ、粗熱が冷めたら手で軽く搾り水気を取ります。ボウルにマヨネーズ・ポン酢各大さじ4杯、白ごま大さじ1を混ぜ、チャーシュー・きゅうり・もやしを和えれば完成。 ポン酢の代わりに、濃いめのチャーシューのタレとレモン汁に置き換えても◎

残った煮汁の活用方法

ゆで卵を味玉に

好みの固さのゆで卵を作り、煮汁と一緒に密閉袋などに入れて冷蔵庫でひと晩漬け込めば、チャーシューとの相性抜群の「味玉」が作れます。 チャーシューと一緒に盛り付けておつまみとして楽しんだり、チャーシュー丼の具材として利用したりと、チャーシュー同様の活躍ぶり!

調味料として使う

甘辛いタレは、さまざまな料理で調味料として活用できます。チャーハンにちょっと加えてみたり、野菜炒めの調味料として利用したり、炊き込みご飯を作る際にも利用可能! また、出汁昆布などを使ってラーメンスープとしてリメイクする方法もあります。実はいろいろと活躍の場面があるので、一度試してみると良いかも!

脂はラードとして

煮汁を冷蔵庫で冷やすと、脂が浮いている状態になります。保存する場合は、その脂を取り除くとGood!さらに、取り除いた脂はラードとして使えます。 一番定番の方法は、チャーハンを作るときに使うこと。サラダ油などで作るものとは、またひと味違ったチャーハンを楽しめますよ。

圧力鍋で手作りチャーシューにチャレンジ!

圧力鍋で作るチャーシューは、簡単でとろとろ!まさに「圧力鍋様々!」と言いたくなるほどの、やわらか食感です。こちらでご紹介した方法を参考に、ぜひ一度作ってみてくださいね。きっとお肉のやわらかさに感動するはず! チャーシューは、丼にしたりラーメンの上にのせたり、チャーハンや炒め物に使ったりと、さまざまな場面で活用できる料理です。煮汁も調味料として使えるので、余すことなく活用してみてください。さあ、あなたもLet'sチャーシュー!

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