3. お弁当おかずに。ひき肉入り焼きラビオリ

ラビオリは、ソースにからめたりスープに入れたりするほか、餃子のように焼いてもおいしくいただけます。このレシピのラビオリは、フライパンで蒸し焼きにして作るひと品。普段の料理としてはもちろん、半分に切ってお弁当おかずにするのもよさそうですね。

4. シンプルだけどおいしい。ひき肉の手打ちラビオリ

強力粉だけの生地で作る、ひき肉の手打ちラビオリ。薄力粉を混ぜたものよりもモチモチ食感が楽しめます。厚みが出る生地で、作るときにしっかりのばすと、食感がよくなりますよ。食べ応えのあるラビオリなので、ソースはオリーブオイル、パルメザンチーズをトッピングするだけでOKです。

5. 干しえびを入れて。トマトたっぷりラビオリ

干しえびやドライトマトを使うラビオリです。クミンやセージ、カルダモンなどハーブを使用することで、本格的な味わいに。アンチョビを加えるとお店にも負けない仕上がりになりますよ。具だくさんで食べ応えのあるラビオリは、トマトソースとの相性抜群です。

餃子の皮で作るラビオリレシピ10選

6. 市販のトマトソースで手軽に♪ チーズのラビオリ風

ラビオリを気軽に楽しみたい人におすすめなのが、餃子の皮と市販のトマトソースで作るレシピです。チーズとバジルを餃子の皮2枚で挟み、ゆでればできあがり♪ ソースを上手に作れるか不安なときは、市販のトマトソースやお好みのパスタソースを使って、手間をかけずに作りましょう。

7. おもてなしに。チーズラビオリのかぼちゃソースがけ

Photo by macaroni

三角ラビオリに、かぼちゃのクリームソースをたっぷりとかけていただくレシピです。かぼちゃの下ゆでは電子レンジでおこなうので、蒸し器をセットしたりお湯を沸かしたりする手間がかかりません。チーズを包むだけの簡単ラビオリですが、かぼちゃのクリームソースをかけることで、贅沢な見た目と味わいが楽しめます。

8. やさしいスープ仕立て。豆腐のヘルシーラビオリ

豆腐、豆乳、みそと、大豆のやさしい風味が堪能できる、寒い季節におすすめのスープラビオリです。 餃子の皮の中には、シンプルに豆腐だけを包みます。仕上げに振りかけるパルミジャーノ・レッジャーノが風味のアクセントになりますよ。用意できない場合は、粉チーズで代替してみてください。

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