ライター : 長曽我部 真未

管理栄養士

学校給食の栄養士として勤務後、食の大切さや楽しさを伝えたいとの想いでフードユニット『ランネ』を結成。熊本のちいさなアトリエで栄養バランスを考えたおいしくオシャレな食卓を提案…もっとみる

具やソースが決め手!「ラビオリ」とは?

Photo by Snapmart

ラビオリとは、四角い生地にフィリングを詰めた具入りのショートパスタです。小麦粉を練って薄く平らにのばしたパスタ生地に、ひき肉や野菜、チーズなどで作った具材をのせ、もう1枚の生地をかぶせて、四角などに切り分けて作ります。 イタリアの北の地方でよく食べられており、同じく詰め物をする「カネロニ」や「トルテリーニ」とも近いタイプのパスタです。

ラビオリの名前の由来

ラビオリという名前は、イタリア語でカブを意味する「ラーパ(Rapa)」からきています。中世イタリアで食べられていた、カブの薄切りにチーズを挟んだ料理に似ていることからこの名前が付けられました。

ラビオリの食べ方

ラビオリは、すいとんのようなスープにしたり、ゆでてソースとからめたりして食べます。さらに中に包む具材やソースなどを変えることでいろいろアレンジも可能。最近ではパスタ生地だけでなく、餃子やワンタンの皮を使ったレシピも人気です。

皮から手作り!ラビオリのレシピ3選

1. 皮から作る、本格ラビオリ

生地から作る本格派のラビオリを楽しみたい人におすすめなのはこちらです。強力粉、薄力粉、オリーブ油、塩、卵をこねた生地に、ほうれん草やナッツ、リコッタチーズなどを詰めた具だくさんなひと品。 ちょっと手間がかかるので、前の日に生地やリコッタチーズ風を作るなど、作業を分けるとスムーズにできますよ。手作りの生地ならではのもっちり感を楽しめそうですね。

2. フォアグララビオリスープ

中にフォアグラを包んだ贅沢なラビオリです。シンプルなレシピだけに、フォアグラやディル、レモンの風味をたっぷり楽しめます。おいしく作るポイントは、生地を薄くのばすこと。ごほうびや特別な日に作りたいですね。

3. ひき肉入り焼きラビオリ

ラビオリは、ソースにからめたりスープに入れたりして楽しむイメージの人も多いと思いますが、餃子のように焼いてもおいしく食べられるんですよ。こちらのレシピはフライパンで蒸し焼きにして作るお手軽なひと品です。レモン汁をたっぷりかけてめしあがれ。

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