9. さっぱりおいしい!トマトソースの冷製ラビオリ

ひんやりおいしい冷製ラビオリ。餃子の皮は薄いので、冷製ラビオリにぴったりのツルツル食感が楽しめます。ラビオリもトマトソースも、しっかりと冷やすのが、この料理をよりおいしくいただくコツ。粉チーズとパセリ、オリーブオイルを回しかけたら完成です。

10. 魚介のだしが濃厚。魚介のクリームラビオリ

フィリングにもソースにも、魚介を贅沢に使う、クリームラビオリのレシピです。フィリングにはえび、帆立貝、はんぺんなどを使用。魚介の豊かな旨味を味わうことができますよ。生クリームベースのソースは、えびの殻でだしをとり、サフランで色付け。味も見た目もいいので、おもてなし料理にどうぞ。

11. ごはんのおかずにもなる。ラビオリ豆乳煮込み

ごはんと一緒に楽しめる、煮込みラビオリのレシピです。ソースのベースは豆乳。フィリングに豆腐と鶏ひき肉を使うため、やさしい味わいと食感が楽しめます。ラビオリを別鍋でゆでる必要がなく、洗いものが少なくて済みますよ。

12. ワインのお供に。ラビオリのトマト煮込み

餃子の皮で包むのは、なんとウインナー!ソースはトマト缶をベースに、合い挽き肉や玉ねぎなどを煮込んで作ります。最後にパルミジャーノ・レッジャーノをかければ完成♪ 手軽に作れるので時間がない人にもおすすめですよ。ワインにぴったりのおしゃれなひと品です。

13. ハーブが香る。豚肉のクリームラビオリ

セージやナツメグを使うのが、このレシピのポイント。ハーブ独特の風味が楽しめますよ。豚ひき肉、マッシュルーム、ベーコンなど、いろいろな食感のフィリングをたっぷり包みます。旨味が絶妙にからみ合う、贅沢な味わいのひと品です。

14. クリームチーズがアクセント。菜の花のラビオリ

菜の花とクリームチーズを餃子の皮で包むラビオリ。菜の花のほろ苦さととろけるクリームチーズが相性抜群ですよ。菜の花は下ゆでをして使ってくださいね。オリーブオイルとブラックペッパーをかけるだけでもおいしいですが、お好みのソースをかけてもいいですよ。

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