高級調味料「XO醤」とは?使い方&おすすめレシピ13選まで

中華料理の高級調味料「XO醤」。名前は知っているけれど、ご家庭では使ったことがないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、XO醤についての基礎知識だけでなく、使い方や活用レシピなど、すぐ使ってみたくなる情報をお届けします。

どんな味?XO醤とは

XO醤(エックスオージャン)は1980年代後半に作られたもので、味噌風味の高級合わせ調味料です。香港・ペニンシュラホテルの料理人が、高級な食材を惜しみなく使って生み出した調味料が、XO醤と言われています。実は、加熱せずに使える万能調味料なんですよ。

名前の意味

「XO」という名称は、ブランデーの最高級を表すXO(=eXtra Old)という言葉から引用したもので、「醤」は合わせ調味料という意味を示します。つまりXO醤は、"最高の合わせ調味料"という意味があるんです。

原料

原料や作り方はメーカーによって異なりますが、一般的に干しエビ、干し貝柱、塩漬けの魚、唐辛子、生姜、ニンニクなどが使われています。ほかの調味料よりお値段が張るのは、こういった高級な食材をふんだんに使っているためなんですね。

XO醤は、干しエビや干し貝柱、魚の旨味がギュッと詰まっており、唐辛子のピリッとした辛みがきいています。ほんの少量入れるだけでも、独特なコクと辛みが生きて、本格的な中華料理に早変わりしますよ。

ほかの調味料との違い

豆板醤

豆板醤(トウバンジャン)は中国四川省発祥の調味料で、そら豆と唐辛子から作られた辛めの味噌です。麻婆豆腐や担々麺などに使われることが多く、油で炒めれば炒めるほど香りが引き立ちます

甜麺醤

甜麺醤(テンメンジャン)は、砂糖を使った強い甘みが特徴の味噌です。有名な使い方としては、北京ダックのタレが挙げられるでしょう。そのほか、回鍋肉などにも使われる定番の調味料です。

コチュジャン

コチュジャンは韓国発祥の調味料で、餅米こうじ、唐辛子を発酵させたものを指します。甘辛な味わいで、ビビンパや炒め物など、韓国の家庭料理には欠かせない調味料なんですよ。

XO醤の使い方

XO醤は、中華系の炒め物や、チャーハンなどに使うことが多いです。XO醤ひとつでも味が決まりやすいので、味付けの軸として使うのもアリ。炒め物に使う際は、具材を入れる前にXO醤を油で炒めるだけで、香りがググッと引き立ちますよ。

がっつり満腹!XO醤のご飯ものレシピ4選

1. XO醤とレモンのチャーハン

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ちあき

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