使い方に差!ブイヨンスープとコンソメの違い&代用レシピ

スープの代表格ブイヨンスープですが、ブイヨンとはそもそもどんなスープがご存知でしょうか?コンソメとの違いは?基本的な作り方は?スーパーや様々なレシピでもよくみかけるブイヨンについてご紹介します。実はとても役に立つブイヨン、ぜひ参考に!

2018年10月18日 更新

定番スープの代表格!ブイヨンスープ

朝食や寒い季節に欠かせないスープ。コーンスープやじゃがいものポタージュ、クラムチャウダーなど、おいしいスープはたくさんありますね。スープのレシピといえば、ブイヨンはよくみかけますね?定番中の定番といえる存在ですが、ブイヨンスープっていったいどんなスープなのか知っていますか?コンソメとは違うのでしょうか?

基本的なブイヨンスープの作り方

ブイヨンとは、肉やブーケガルニを煮込んで作った「だし汁」のこと。ちなみに、ブーケガルニとは、風味付けのために入れるハーブの束。ブイヨンが完成した後に取り出しやすいように、ヒモで縛られています。見たことのある方もいらっしゃいますよね。

基本的な作り方は野菜や鶏ガラ、もみじと呼ばれる鶏の足から出汁をとり、こまめにアクをとりながら数時間煮込みます。最後に漉してスープだけを取り出して完成です。

ブイヨンはだし汁の状態ですから、旨味はありますが、ブイヨンそのものの味は薄いスープです。

コンソメとブイヨンの違いは?

コンソメとはブイヨンに肉や野菜などを入れて煮込み、具材をこしたものに、塩などで味付けをしたスープです。ブイヨンに入れる肉がチキンかビーフによって、チキンコンソメやビーフコンソメと呼ばれています。

つまり、市販されているコンソメキューブやブイヨンに関しても基本的には同じで、コンソメはお湯で溶かしてパセリを散らしただけでもスープとしておいしく飲めますが、ブイヨンはその他調味料を加える方がおいしく飲めます。

ブイヨンをコンソメで代用する方法

うっかりブイヨンを切らしてしまった時、コンソメで代用する事ができます。コンソメはブイヨンに味をつけたものなので、ブイヨンがない時にはそのまま使えます。ただし、コンソメはブイヨンに比べると少し塩分が多めですから、料理全体の塩分は控えめにしましょう。

鶏ガラスープでの代用も

鶏ガラスープは鶏の骨とネギやしょうがなどを鍋で煮て作っただし汁。肉と野菜を煮込んで作るブイヨンと似ていますね。

ブイヨンの代用に使いやすい鶏ガラスープの素ですが、鶏がらスープの素は中華料理に使用されることが多いため、ニンニクや醤油などの塩味が入った商品もあります。その場合は、作る料理に合わせて量の調整が必要です。

ブイヨンを使ったおすすめレシピ

1. 玉ねぎのまんまスープ

まるごと玉ねぎをスープに入れたメニュー。玉ねぎの甘さとブイヨンの出汁が合わさっておいしいですよ。バゲットを浸して食べたり、とろけるチーズを加えて食べたりもおいしそう。玉ねぎ1つ丸ごといれるとお腹も大満足できますね。
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ちあき

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