刺激的なカクテル「モスコミュール」とは?作り方&飲み方ガイド!

「モスコミュール」を知っていますか?ウォッカベースのモスコミュールは、その名に衝撃的な意味が含まれています。お酒が飲めるお店では大抵注文のできるモスコミュール。しかし、そもそもモスコミュールとは?由来や作り方、おいしい飲み方をご紹介します。

「モスコミュール」ってどんなカクテル?

モスコミュールを飲んだことはありますか?お酒好きな方であれば、きっと一度は耳にしたことがあると思います。比較的アルコール度数の高いカクテルですが、飲みやすさから女性にも人気のカクテル。

飲みやすいモスコミュールですが、その名前には「モスクワのラバ」という意味があります。なぜそんな名前がついたのか?人気カクテル、モスコミュールの由来や作り方、飲み方をご紹介します。

モスコミュールとは

モスコミュールは1940年頃にハリウッドのバーテンダーが、たまたま作り出したカクテルと言われています。大量に余っていたジンジャービアの使い道として、当時アメリカで流行っていたウォッカをベースにしたカクテルを考え出したそうですよ。

意味

「モスクワのラバ」という意味をもつモスコミュール。ウォッカベースにした、アルコール度数が高めのカクテルです。ラバには後ろ足で蹴る癖があり、強いお酒のことを「キックがある」と表現もします。

それらの意味を合わせて、アルコール度数が高く刺激的なことから「モスクワのラバ」という名前がついたようですね。また、花言葉ではありませんが、モスコミュールには「けんかをしたら、その日のうちに仲直りをする」という表現を含んでいるそう。友人とケンカをしてしまった後にモスコミュールをごちそうされたら、仲直りをしようという意味。乾杯して仲直りできたらよいですよね。

度数

ベースに使うウォッカの度数にもよりますが、モスコミュールのアルコール度数は、だいたい10〜13度。ビールのアルコール度数が平均4〜5.5度なことを考えると、モスコミュールアルコール度数の高さがよくわかりますよね。
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どんな味?

レモンやライムの爽やかな香りに炭酸飲料のすっきりとした味わいがプラスされるので、さっぱりとした味に感じるでしょう。

ウォッカ自体に味はほとんどありませんが、口にすると喉や体に熱が入るような感覚がし、人によっては、やや辛いと感じるかもしれません。寒い国で体を温めるために飲まれていることも、よく納得できます。ウォッカ自体を嗅ぐと強いアルコール臭が鼻を刺激します。
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モスコミュールの作り方

一般的なモスコミュールの作り方を紹介します。手軽に手に入るもので自宅でも簡単に作ることができます。

材料

・ウォッカ
・ジンジャエール
・ライムかレモン(またはライムジュースやレモン果汁)
・氷
・タンブラー(またはグラス)
・計量スプーン
・バースプーン(なければマドラーやスプーンなど)

作り方

1. ライム1/8(または1/4)をタンブラー(またはグラス)に絞る
2. 氷を入れる
3. ウォッカ大さじ3杯を注ぐ
4. ジンジャエールを適量注ぐ
5. グラスの底の氷を2〜3回持ち上げるように混ぜる

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