ライター : ☆ゴン

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スクリュードライバーとはどんなお酒?

スクリュードライバーとは、ウォッカとオレンジジュースを混ぜて作るカクテルのことです。甘酸っぱさのバランスがよい柑橘系風味が人気で、たいへん飲みやすく、おいしいことで定評があるお酒。そんなスクリュードライバーの名前の由来や、カクテル言葉などについて解説します。

名前の由来は意外なところから

スクリュードライバーとは英語で、「ネジ回し」という意味です。その昔、外国で働くアメリカ人が仕事の疲れを癒すため、毎晩アルコール度数の高いウォッカを飲んでいました。

ある日、オレンジジュースを混ぜて飲んだところ、飲みやすくておいしかったのがはじまり。そのときにマドラーやバースプーンがなかったため、工具のネジ回しで混ぜたのが名前の由来だとされます。

秘められたカクテル言葉がある

花言葉と同じくカクテルにも、象徴的な意味の秘められた言葉があります。スクリュードライバーのカクテル言葉は、「あなたに心を奪われた」。胸がキュンとするロマンティックな言葉ですね。男性にスクリュードライバーをすすめられたら、そんな想いで見られているのかもしれませんよ♪

アルコール度数はどれくらい?

スクリュードライバーは、ウォッカのアルコール度数と、オレンジジュースの分量によって、強さが変わってきます。平均的な度数40%のウォッカの場合、(ウォッカ1:ジュース3)なら度数は10%。(1:2)ならば13.3%となり、どちらもワインと同じくらいの強さですね。

ちなみに当初の配合は、ウォッカの半分くらいのジュースを加えるだけ。そのため昔は度数が30%もある、非常に強いカクテルとして有名でした。アルコールに弱い女性はすぐに酔うので、そこから「レディー・キラー」の異名をつけられたことがあったそうです。

スクリュードライバーの基本的な作り方

材料をシェイカーに入れてよく撹拌し、カクテルグラスに注いだものを、ショートカクテルと呼びます。それに対して氷入りのタンブラーに材料を加え、軽く混ぜ合わせたものは、ロングカクテルと呼んで区別。そんなロングカクテルのひとつである、スクリュードライバーの作り方を紹介します。

材料

ピュアウォッカ(※)……45ml
オレンジジュース……好みの量(45~135ml)
飾り用オレンジ……ひと切れ(なくても構いません)
氷……適量

※ウォッカには香りがついたフレーバードウォッカと、無味無臭のピュアウォッカがあります。カクテルには合わせる材料の持ち味を損なわない、ピュアウォッカを使用してください。
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